モリタホールディングスは7月12日、新たな研究開発拠点「モリタATIセンター」を大阪府八尾市に開設したと発表した。
消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。モリタは、日本国内で販売予定(時期未定)のドイツ・マギルス社製多目的消防戦術ロボット『Wolf R1』(ウルフ・アールワン)を参考出品した。
株式会社モリタが、2023年6月15日~18日に開催された「東京国際消防防災展2023」に日本初となるEV消防ポンプ自動車「MoEVius concept(メビウス コンセプト)を初出展した。
消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。モリタは、車いすに乗ったまま救助できるバスケットを装備したブームを持つ、多目的消防ポンプ自動車『MVF21』を出品した。
日本最大級の消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。モリタは社会的課題を意識した製品を出展し、その1台が普通自動車免許で運転できる消防車、『REDSEAGULL Light』だ。
「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。モリタは、「地域を守るヒーローである消防隊員を手助けするマシン」をイメージしたデザインの、オリジナルキャビン『Intelligent Attacker』を出品した。
日本最大級の消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。モリタは社会的課題に対応した、消火薬剤タンク付き大型化学高所放水車『インテグレートワン』を出品した。
消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。モリタは、EN規格対応先端屈折式はしご付消防自動車『Loikka Aerial Ladder』(ロイカ・エアリアル・ラダー)を出品した。
消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。モリタは日本初のEV消防ポンプ自動車をはじめ、社会的課題の解決をめざした多数の製品・サービスを出展した。
モリタは、6月15日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「東京国際消防防災展2023」に日本初のEV消防ポンプ自動車を出展する。
モリタエコノスはEV回転式塵芥収集車『eパックマスター』を開発し、5月24日より開催の「2023NEW環境展」にて発表する。
消防車メーカーのモリタホールディングスは全国の小学生を対象とした「第18回未来の消防車アイデアコンテスト」を開催、藤木陽万莉(ふじき ひまり)さん(応募時12歳)の作品が最優秀賞に選ばれた。
EVモーターズ・ジャパンは、モリタホールディングス、NTTドコモ・ベンチャーズなど14社が第三者割当増資を引き受け、3月27日までに合計14億5000万円の資金を調達した。
モリタホールディングスは2月22日、消防車の電気自動車(EV)化に向け、EVモーターズジャパン(EVM-J)と業務提携すると発表した。
モリタグループは、全国の小学生を対象とした「第18回 未来の消防車アイデアコンテスト」の作品募集を開始した。