オークネットモーターサイクルは、3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2023」に出展し、レンタルバイクやバイクのサブスクを紹介する。
オークネットは、デリバリーサービス「ウォルト」を展開するウォルトジャパンの配達パートナー向けに、電動ビジネスバイクのリース販売を開始した。
情報流通支援サービスのオークネットは12月19日、ENEOSと業務提携し、2022年12月から関西・四国エリアのENEOSサービスステーション(SS)を皮切りに、順次ENEOSが全国展開する予定の中古車事業を支援すると発表した。
オークネットは電動ビジネスバイクのリースおよびメンテナンス事業への参入を決定。ホンダモーターサイクルジャパンより車両供給を受け、7月19日に電動ビジネスバイクのリース販売を開始すると発表した。
オークネット・モーターサイクルは、レンタルバイクサービス「モトオークレンタルバイク」38店舗を2022年2月にオープンした。
オークネット総合研究所は9月14日、「コロナ禍のレンタルバイクに関する消費者意識調査」の結果を発表。約2割のユーザーがコロナ禍でバイクの利用機会が増えたと回答している。
オークネットは、MOTAと中古車リース領域で協業し、MOTAが運営する新サービス「MOTA中古車リース」を9月2日より開始した。
オークネットとMIRAI-LABOは2月8日、中古EVバッテリーの再生・流通事業参入に向けた共同プロジェクトに着手すると発表した。
オークネットは、「レンタルバイクに関する消費者意識調査」を実施。免許保有者のうち、レンタルバイクの利用経験者はわずか5.9%という結果となった。
オークネット・モーターサイクルは9月1日、バイク総合ポータルサイト「Webike(ウェビック)」を運営するリバークレインと業務提携し、新車・中古バイク掲載車両のデータ連携を開始した。
日本マイスター検定協会は、11月16日から30日の期間、日本唯一の総合自動車知識検定、第9回「くるまマイスター検定」をオンラインでリモート開催する。
オークネットの子会社であるオークネット・モーターサイクルは、カワサキモータースジャパン(KMJ)と業務委託契約を締結し、カワサキ専売店網であるカワサキプラザネットワークの共有在庫市場を6月1日より開設した。
オークネットが運営する日本マイスター検定協会は、自動車好き1000人を対象に「自動車の売却予定」に関するアンケートを、また中学生以下の子どもがいる保護者250人に対し「子どもの自動車への関心」に関するアンケートを実施。その結果を発表した。
オークネットが運営する日本マイスター検定協会は、自動車好き1000人を対象に実施した、新型コロナウイルスの影響による自動車利用状況の変化についてのアンケート結果を発表した。
オークネットは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う中古車事業者のリモートワーク支援として、オークション参加権開放および陸送費補助を3月18日から4月30日までの期間限定で実施する。