今週最も注目されたのは、日産キックスの新型。米国日産から発表された小型SUV『キックス』の新型には、新しい2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンが採用。従来モデルと比較し、ボディや室内空間、荷室がさらに拡大された。
なんと最後の記事から半年以上が経過してしまった『レスポンス』編集部が「全巻揃ったデアゴスティーニ」を作る企画。今回は出来上がったエンジンカーの走行編。エンジンカーを動かすことすら初めての大学アルバイターは、果たして無事に走行することが出来るのか。
デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊『ホンダ CB750FOUR 再刊行版』を2024年1月30日より全国書店およびデアゴスティーニ公式ウェブサイトにて販売する。
◆2か月の間、放置していてごめんなさい ◆役割分業も四苦八苦、長い長い夜の始まり ◆苦難の末に、ついに目に見える成果を得る ◆制作に夢中で気付けば徹夜、見えてきた完成形
◆記念すべき最初の1手は難易度高めの「あの作業」 ◆やっぱりデアゴスティーニは「大人の愉しみ」なのか? ◆突き付けられた無謀な挑戦、やる気を上げたDVD
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎月送られてくるパーツで伝説のF1マシンを組み立てる『マクラーレン ホンダ MP4/4』(1/8スケール)を12月13日より1000セット限定で同社公式サイトにて発売する。
◆今度は「フェラーリを作ろう」 ◆並べて分かった満足感、これは人生初体験 ◆跳ね馬栄光の歴史を学んで、世の無常を悟る。
デアゴスティーニ・ジャパンは、特撮ドラマ「ウルトラセブン」に登場する多目的戦闘機、「ウルトラホーク1号」を組み立てることができる「週刊『ウルトラホーク1号』」を創刊する。
デアゴスティーニ・ジャパンは、稀少な1983年前期型「ハチロクトレノ」を1/8ダイキャストモデルで組み立てるクラフトマガジンシリーズ、週刊『スプリンタートレノ AE86』を6月28日より発売する。
デアゴスティーニ・ジャパンは、1960年代フェラーリの「走る芸術品」を1/8ダイキャストモデルで組み立てる『フェラーリ 250 GTOをつくる』を1000セット限定で発売。5月17日より同社公式ウェブサイトにて申込受付を開始した。
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属のパーツを組み立てて1/10スケールのダイキャストモデルを完成させる「トヨタ 2000GT」の再販を決定。500セット限定で予約受付を2月15日より開始した。
デアゴスティーニ・ジャパンから、週刊『航空自衛隊F-2戦闘機をつくる』が1月18日に発売される。
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属のパーツを組み立てて1/8スケールのダイキャストモデルを完成させる「ランボルギーニ カウンタック LP500S」の再販を決定。500セット限定で予約受付を12月21日より開始する。
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属するパーツを組み立てると、ホンダ『NSX』(2019年モデル)1/8スケールモデルが完成するパートワークマガジンシリーズ、週刊『Honda NSX』を8月17日より発売する。
デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊『ナイトライダー』の創刊を記念して、ドラマ『ナイトライダー』の日本語吹替を担当した、ささきいさお氏、野島昭生氏によるライブ配信トークイベントを6月5日19時よりYouTubeにて開催する。