レカロ(RECARO)は1月9日、ゲーミングチェア向けに開発した非感覚的な周波数を人間に感知させる技術「FeelTech+」を、CES 2024で初公開した。
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新型『GR86』/スバル『BRZ』で競われるトヨタGAZOOレーシング GR86/BRZ Cup。参加台数を見ると圧倒的にGR86が多い。プロフェッショナルクラスで唯一BRZで参戦するレカロレーシングの挑戦に迫る。
大阪オートメッセ2019(9~11日、インテックス大阪)でも、レカロシートの体験ブースは大変な賑わいを見せていた。そこではトラックドライバー向けにもレカロシートの提案を行っていた。
ピーチアビエーションは12日、2019年に受領する航空機材から、レカロ・エアクラフトシーティング製の座席を採用すると発表した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
レカロは日本のモータースポーツシーン向けにゼロベースから開発したスポーツシート『プロレーサーRMS』シリーズを1月12日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2018で初公開した。
ドイツ生まれの高性能シートブランド、レカロ(RECARO)は4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2017において、中国市場への参入を発表した。
レカロは、同社が製造販売する「RECAROスタジアムシート」を福岡ソフトバンクホークスの本拠地「ヤフオクドーム」の一般観客席に2016年シーズンより導入すると発表した。
シートメーカーのレカロは、「東京オートサロン2016」の会場において、日本国内向けに正規販売しているシートを多数持ち込み、実際に着座体験できるようにした。
マツダ『ロードスターRS』は、サスペンションマットやサイドサポートモジュールの採用によって機能向上が図られたレカロシートの身体支持性能が出色で、気持ちの良いスポーツドライビングが出来たのが印象的だった。
レカロチャイルドセーフティは、6月下旬より、ISOFIX対応チャイルドシート「レカロ スタート iZ」を発売する。
レカロチャイルドセーフティは、3歳から12歳ごろまで長く使えるジュニアシート「Start J3」を5月29日より発売する。
レカロチャイルドセーフティは、1歳から12歳ごろまで長く使えるジュニアシート「スタートJ1」を2月20日より発売する。
スポーツシートのレカロ(RECARO)は東京オートサロンで2015モデルの新製品を公開したほか、コンセプトシート「new Sport Seat Platform」を日本初公開した。