ブリヂストンが3月22~24日に開催される「第51回東京モーターサイクルショー」(東京モーターサイクルショー2024)の出展概要を発表。テーマを「10年後、20年後にも『走るわくわく』を提供し続ける」として……
足もとからはじまる新時代のラグジュアリーを創りだすために、ブリヂストンの哲学と先進のテクノロジーを注いだ、オンロードSUV専用設計のプレミアムタイヤブランドこそ「ALENZA」だ。そのALENZAにはコンフォート性能を追求した『ALENZA LX100』と、走行性能を重視した『ALENZA 001』があり、自分が欲しいプレミアムを選ぶ事が出来るのも大きな魅力となる。
ブリヂストンが空気充填が要らない次世代タイヤ「エアフリー」の実用化に向けた実証実験の開始を発表。2024年3月より、同社ブリヂストン・イノベーション・パークがある東京都小平市近郊の公道で開始する。
ブリヂストンは2月27日、中国のトラック・バス用タイヤ事業から撤退すると発表した。
ブリヂストンは2月16日、2023年12月期(2023年1月~12月)の連結決算を発表。タイヤ販売は減少したものの、販売ミックス改善や円安効果で最終利益は前年比7.0%増の3313億円となった。
ブリヂストンは2023年12月12日に同社のプレミアムタイヤ「REGNO GR-XIII」(レグノ ジーアール クロススリー)」を発表。2024年1月23日に発表イベントと同乗試乗会を行った。
ブリヂストンは1月9日から12日まで米国ラスベガスで開催された「CES 2024」に出展。サステナブルなモビリティ社会を支えつつ、顧客のニーズや課題の解決にデジタルデータにより最適化してフリート事業者の経済価値を最大化する取り組みを紹介した。
ブリヂストンが1月18日、同社モーターサイクル用プレミアムスポーツタイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S23」(バトラックス ハイパースポーツ エスニーサン)がヤマハ『MT-09』の新車装着用タイヤに採用されたことを発表した。
ブリヂストンは2024年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2024に出展する。デジタルデータを活用し、「プレミアムタイヤ」「リトレッド」「サービスネットワーク」「フリートマネジメント」を、顧客のニーズや課題の解決に最適な方法で組み合わせる……
商品設計基盤技術ENLITEN採用で、特に静粛性・乗り心地とデザイン性を大幅に向上させることで、エッジを効かせた「究極のカスタマイズ」を実現
ブリヂストンは12月15日、モータースポーツ活動60周年を迎え、「『極限への挑戦』次のステージへ ‐ サステナブルなグローバルモータースポーツ活動強化 ‐」と題し、モータースポーツ60周年の活動総括と今後のモータースポーツ活動についての発表会を行なった。
商品設計基盤技術ENLITENとモノづくり基盤技術BCMAの融合で、タイヤ性能とともに環境性能を高レベルで両立
◆商品設計基盤技術「ENLITEN」と、モノづくり基盤技術「BCMA」 ◆使用済みタイヤのリサイクル ◆リサイクルまでを考えたエアレスタイヤ「エアフリーコンセプト」
サーキット専用のSタイヤに変わって主流になってきているのが、レーシングラジアルなどと呼ばれるハイグリップなラジアルタイヤ。実際にはどんなタイヤでどう使うのが良いのだろうか。