日本の終戦記念日8月15日は、インドでは独立記念日。恒例の世界遺産Red Fortからの演説でモディ首相は、インド政府が大規模に整備を進める都市間急行列車をさらっと“Vande Bharat Bullet Train”と紹介した。
◆Yulu Bikeが完全国産化モデルを展開 ◆政府の振興策に頼らない事業展開 ◆IoT分野に注力、サービスモデルを構築
来たる、8月28日オンラインセミナー「今のインド」モビリティの実態セミナーシリーズ(第6回) 「ベンガルールから新興国向け新規事業に挑むヤマハ発動機」が開催される。セミナー開催前にゲストに聞いた話の一部を紹介する。
株式会社イードは、【「今のインド」モビリティの実態セミナー(第6回)~ベンガルールから新興国向け新規事業に挑むヤマハ発動機~】を2023年8月28日(月)に開催します。
6月初旬、テスラがサプライチェーンをインドに構築する、という記事を目にした。これまで完成車輸入によるインド参入を前提としていたテスラが参入方針を変えた、という報道だ。
来たる7月6日、オンラインセミナー「今のインド」モビリティの実態セミナー(第5回)新EV大国の素顔~現地事情を踏まえたビジネスの戦い方~」が開催される。南インド・ベンガルール在住の講師にセミナーの見どころを聞いた。
◆EVは三輪車から二輪車とバスへ ◆相次ぐ二輪メーカーからの「返金」 ◆より多くのEV普及のために
株式会社イードは、「今のインド」モビリティの実態セミナー(第5回)新EV大国の素顔~現地事情を踏まえたビジネスの戦い方~を2023年7月6日(木)に開催します。
◆強化された排ガス規制「BS6」の実態 ◆根強い人気のディーゼルエンジン車はどうなる ◆2輪EV市場を活性化するYulu Biklesの挑戦 ◆Yulu Wynnの巧妙な差別化
◆インド版Suicaのインドらしい弱点とは? ◆待望のメトロ延伸もまだまだ残る課題 ◆高速道路が開通したのに大混乱?
◆急速に整備される世界第2位のインド高速道路網 ◆インドに訪れるグランド・ツーリング時代 ◆充実する高速バスのラインナップ ◆スクールバス規制と市バス無料化
急拡大するインドEV市場で「その次の未来」に着目するNunam。Audiの使用済みバッテリーを二次利用した課題や電動化後の社会課題について3月28日のセミナーで創業者のMr. Darshanが講演する。
◆モーターショーの主役がEVだった理由 ◆インドを南アジアのスクラップのハブに ◆モーターショーの筆頭テーマは「交通安全」だった ◆スクールバスの大群が道路を埋め尽くす
株式会社イードは、「今のインド」モビリティの実態セミナー(第4回)~Audiの使用済みバッテリーを二次利用する「Nunam」~を3月28日(火)に開催します。
今回は2022年のインド国内自動車販売実績を元に各市場プレイヤーの強みと弱みを解説する。インド国内勢に加えて日本、韓国、欧州の各メーカーが入り乱れ、EV化も急速に進行するインドの自動車市場の「今」はどうなっているのか?