
次世代自動車試乗会、9モデルが横浜に集結 2月23日
横浜市は、「Zero Carbon Yokohama 次世代自動車試乗会 in みなとみらい」を2月23日、横浜市庁舎1階アトリウムで開催する。

ヒョンデ『アイオニック5』の従来価値観を超えたデザイン、その8つの見所とは
アジアのブランドとして、初めて「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」に輝いたヒョンデの『IONIQ5(アイオニック5)』。実は筆者も最終選考で、10点の『クラウン』に次ぐ6点をアイオニック5に投じた。意欲的なデザインに魅せられたことが、その大きな理由だ。

ヒョンデのZEV体験スペース、A PITオートバックス京都四条にオープン
オートバックスセブンは、フラッグシップ店舗「A PITオートバックス京都四条」(京都市右京区)にて、ヒョンデのZEVを体験できる「ヒョンデ モビリティ京都四条」(HML京都四条)を2月4日よりオープンする。

ヒョンデの高性能ブランド「N」、EV『アイオニック5』に設定…2023年欧州発売へ
ヒョンデ(Hyundai Motor)は1月18日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデル「アイオニック5 N」を2023年、欧州市場で発売すると発表した。

ヒョンデ欧州販売、『アイオニック5』が良好な立ち上がり 2022年
ヒョンデ(Hyundai Motor)は1月18日、2022年の欧州における新車販売の結果を発表した。総販売台数は前年比0.5%増の51万8566台。市場シェアは、過去最高の4.6%に到達している。

ヒョンデのEV『アイオニック5』が「カニ歩き」…CES 2023
現代モービス(Hyundai Mobis)は1月5日、米国で開幕したCES 2023において、「e-Corner System」をヒョンデのEV『アイオニック5』に組み込んだデモカーの映像を公開した。
![ヒョンデのロボタクシー、『アイオニック 5』ベース…自動運転でラスベガスを走る[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1836926.jpg)
ヒョンデのロボタクシー、『アイオニック 5』ベース…自動運転でラスベガスを走る[動画]
ヒョンデ(Hyundai Motor)は1月4日、CES2023の開幕に合わせて、2023年後半に米国ラスベガスでサービスを開始する予定の『アイオニック5』ベースのロボタクシーの映像を公開した。

ヒョンデ アイオニック5、EV歴8年超のジャーナリストから見た実力は?
◆カムバックした世界第3位の自動車メーカー◆走り出して10分で「商品性では負けちゃうな」◆刺激的なスペックで力強い加速を披露◆ヒョンデの最新EV恐るべし、日本のEV大丈夫か!?

ヒョンデ アイオニック5とネッソをカーシェアで、横浜直営拠点でサービス開始
ヒョンデモビリティジャパンは12月16日、モビリティサービス「MOCEAN(モーシャン)」によるカーシェアリングサービスを直営拠点「ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜(CXC横浜)」で開始した。

ヒョンデ アイオニック5、参りました…安東弘樹【日本カーオブザイヤー2022-2023】
「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車対象の「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は韓国からのヒョンデ『アイオニック5』が獲得した。

BYDの試乗に希望者殺到、名古屋で「輸入車電動車スタイルフェア」初開催
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】軽の受賞は史上初、EV『日産サクラ/三菱eKクロスEV』が大賞…輸入車はヒョンデに
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】明日、「今年の1台」が決まる!MCにおぎやはぎ、リアルタイムで開票をチェック
「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。

ヒョンデのEV『アイオニック5』に高性能仕様「N」開発中…プロトタイプの映像
ヒョンデ(現代自動車)は12月2日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデル『アイオニック5 N』のティザー映像を公開した。

【VW ID.4 発表】ライバルはアリア、モデルY、アイオニック5、ATTO3…強みはVWであること
日産『アリア』、テスラ『モデルY』が鎬を削るEV SUV市場に、ある意味「真打ち」の参入と言えるかもしれない。22日、フォルクスワーゲン ジャパンは満を持して『ID.4』の日本市場での展開を開始した。