・「テマヒマ」をテーマにしたアソビの祭典 ・最新キャンプグッズや車中泊車が集結 ・鳥山明氏デザインの限定EV展示も
2023年8月5日~6日、幕張メッセで開催中の「アソビ×モビリティ」の総合展「アソモビ2023 in Makuhari」に、冷凍トラックをベースとトラックとしたチルルーム併設のサウナトラックが登場した。
8月5~6日に幕張メッセで開催中の「アソビ×モビリティ」の総合展「アソモビ2023 in Makuhari」。会場内では異色の組み合わせとして、住友商事とキャンピングカービルダーの大手、RVLandが共同で“DIYするキャンピングカー”『Ditto』を展示していた。
マイクロバスのリノベーションを手掛ける「旅する車」が製作した「Mobile-Bus-Office」(サロンカー)が「アソモビ2023 in Makuhari」に初出展中だ。
キャブコンやバスコンといった大型の車両が並ぶ「アソモビ2023 in Makuhari」の会場内で、バスより遥かに大きいトレーラーハウス「FAKE TRAILER」(フェイクトレーラー)が初公開され、会場中の人目を惹いた。
夏休み、終わった!! 子どもの学校の夏休みはまだ終わっていないところがほとんとでしょうが、大人の夏休みは終わった人の方が多いでしょう。仕事から離れてのんびり過ごした間の自動車業界の動き、ニュースランキングにまとめました。
暑い季節は海!! というわけで、8月6~7日に開催された「アソモビ2022」にはFAF:フォレスト・オートカー・サービスが3台のレトロな“ビーチカー”を出展していた。『ビーチバン』のスリットルーフにはヒノキ材が使われている。この背景にはFAFの被災経験があるという。
先週(8月13~19日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。この時期、ニュース発信も夏休み、週の前半は「アソモビ2022」のキャンピングカーが、週の後半は、米西海岸のモントレー・オートモーティブ・ウィークの出品予告が注目されました。
マッツルーフテントのブースでは、クルマのルーフトップに設置するテント(ルーフテント)が展示され、自由に体験できるようになっていた。
8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」の一環で、様々な電動バイクや電動キックボードといった小型の電動モビリティが展示されていた。
自然に親しむアウトドアやキャンプにスマホを持ち込むなというのは一理どころか百里くらいある。が、その一方で災害時の連絡、気象情報の取得など緊急時の命綱でもある。
月遅れお盆の週末、いかがお過ごしになりましたか。台風となった地域も多いと思います。13~14日に公開されたニュースの人気記事ランキングで、上位の記事は夏の遊びのヒント、アウトドア、車中泊向けのカスタムカーやキャンピングカーでした。
気軽にキャンプを楽しみたいが、テントを張るのはハードルが高いという人に車中泊が人気だ。だが、家族3人、4人となるとどうしてもテントが必要になってくる。そんなとき重宝するのば「ルーフテント」だ。
クルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。リフトアップスプリングを数多くリリースするフォレスト・オート・ファクトリー(FAF)ブースには、車中泊用マット『FAFパーフェクトマット』が展示されていた。
8月6日、7日に幕張メッセで開催された「アソモビ2022 in Makuhari」は「アソビ×モビリティ」がテーマの祭典。その「モビリティ」部分として、電動バイクや電動キックボードといった小型の電動モビリティを展示、試乗できるブースも用意されていた。