
ヤマハ MT-07 ABS、2022年モデルを5月25日発売…ニューグラフィック3種を設定
ヤマハ発動機は、ミドルクラスネイキッド『MT-07 ABS』の2022年モデルを5月25日より発売する。

【ヤマハ YZF-R7 試乗】濃密なスポーツライディングを思えば、99.9万円はバーゲン価格…佐川健太郎
◆走る楽しさを極めるスーパースポーツ ◆タイトコースならR6ともいい勝負ができる ◆まさにバーゲンプライス

【ヤマハ YZF-R7 試乗】スポーツライディングの“第2章”へといざなってくれる存在…伊丹孝裕
ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』の日本仕様が正式に発表された。発売は2022年2月14日、価格は99万9900円というもので、WGP参戦60周年を記念した限定カラーはそれぞれ3月14日、105万4900円となる。

【ヤマハ YZF-R7 開発者に聞く】『R7』を名乗る葛藤と決意「新しい時代のスーパースポーツです」
2021年5月、ヤマハ発動機は新型ミドルスーパースポーツ『YZF-R7』(689cc/並列2気筒)を発表し、欧米でのリリースを開始している。日本でも2021年冬以降の発売が予定されており、今回それに先駆けて開発メンバーに様々な話を聞くことができた。
![【ヤマハ MT-07 新型】フルモデルチェンジ並みの大進化[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1664405.jpg)
【ヤマハ MT-07 新型】フルモデルチェンジ並みの大進化[詳細画像]
ヤマハ『MT-09』のフルモデルチェンジとほぼ時を同じくして、兄弟モデルのヤマハ『MT-07』がマイナーチェンジ。第3世代MTシリーズとして共通のモチーフを取り入れスタイリングを一新した。

【ヤマハ MT-07 試乗】これでいいのだ、じゃない。「これが」いいのだ…鈴木大五郎
オーソドックスな並列2気筒エンジンを搭載したネイキッドマシン、ヤマハ『MT-07』。最高出力は73馬力。価格は税抜74万円。というスペックだけ聞くと、コストパフォーマンス重視のお手軽バイクかと想像される。

ヤマハ MT-07 改良新型発売へ、次世代MTシリーズのスタイリングに刷新
ヤマハ発動機は、大型ロードスポーツ『MT-07 ABS』をマイナーチェンジし、7月28日より発売する。

ヤマハ MT-07 改良新型、欧州向け発売…EU5適合CP2エンジン搭載、日本導入は来春以降
ヤマハ発動機は、大型ロードスポーツ『MT-07 ABS』をマイナーチェンジし、欧州向けに発売する。日本市場導入は2021年春以降の予定。

ヤマハ MT-10 / MT-07 も新色ブルー追加へ…YZF-R1とのリレーションカラー
ヤマハ発動機は、スーパーネイキッドモデル『MT-10 ABS』および『MT-07 ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとしてMT-07を3月28日に、MT-10を5月28日に発売する。

【浦島ライダーの2輪体験記】ヤマハ MT-07 は素のスポーツバイクの魅力を再認識させてくれる
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!

ヤマハ MT-07、2019年カラー発売へ 「バーミリオンホイール」でアグレッシブさ強調
ヤマハ発動機は、大型スポーツバイク『MT-07 ABS』の2019年カラーを3月1日より発売する。

ヤマハ MT-07 ABS のスタイリングが進化、足回りも強化
ヤマハ発動機は、大型ロードスポーツ『MT-07 ABS』をマイナーチェンジし、4月10日より発売する。

【ヤマハ XSR700 試乗】走ってよし、愛でてよし、ちゃんと使えるネオレトロ…佐川健太郎
並列2気筒エンジンの歯切れ良い鼓動感と軽快なフットワークが魅力のミドルネイキッド、MT-07をベースにネオレトロな外観で仕上げたモデルがXSR700である。

オートカラーアウォード2017、ヤマハ MT-10 / MT-09 / MT-07がグランプリに選ばれた理由
日本流行色協会(JAFCA)が毎年、最も魅力的な車両のカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード」。20回目となる今回は12月16日、横浜美術館(神奈川県横浜市)で最終審査がおこなわれ、ヤマハ『MT-10 / MT-09 / MT-07』のカラーリングがグランプリに選出された。

オートカラーアウォード2017、グランプリはヤマハ MT-10 / MT-09 / MT-07が獲得
日本流行色協会(JAFCA)が毎年、最も魅力的な車両のカラーデザインを選ぶ「オートカラーアウォード」。20回目となる今年は12月16日、横浜美術館(神奈川県横浜市)で最終審査がおこなわれ、ヤマハ『MT-10 / MT-09 / MT-07』のカラーリングがグランプリに選出された。