・浮世絵風スーパーカブ・サコッシュ発売 ・コットン素材で軽量なデザイン ・本田技研工業公認のライセンス商品
・スーパーカブC125に新色追加 ・3色のカラーバリエーション展開 ・451000円で3月28日発売
ホンダ創業者の故本田宗一郎が開発の陣頭指揮を取り、使い勝手に優れ、誰もが気軽に乗れる新しい二輪車として誕生した『スーパーカブ』。その世界を駆けるロングセラーの軌跡をまとめた、まさに集大成の一冊が『ホンダ スーパーカブ』(発行:三樹書房)だ。
ノリモノの雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」の『スーパーカブ浮世絵風トートバッグ』が成田空港で販売開始。
ホンダは、原付2種バイク『スーパーカブ110』と『クロスカブ110』のカラーバリエーションを変更し、12月14日に発売する。
1/64スケールクラスのサイズで、さまざまなテーマやモチーフのミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は「本田宗一郎」に関する出題です。
フェイスは、ホンダ『スーパーカブ』のプリントトートバッグの新作を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて発売した。
フェイスは、ホンダ『スーパーカブ』がデザインされた真空断熱ステンレスタンブラーの再販売予約を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、ホンダ『スーパーカブ』のイラスト刺繍入りキャップを直営オンラインショップ「キャムショップ」にて発売した。
ホンダは5月25日、『スーパーカブ110プロ』『スーパーカブ110MD』のブレーキに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2022年9月12日~2023年2月27日に製造された1920台。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、ホンダ『スーパーカブ』のプリントトートバッグの新作を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて発売した。
1/64スケールのサイズで、リアルなクルマからオートバイ、キャラクターコラボまで豊富なバリエーションを揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。5月も日本車やハイパーカーを中心に豊富なラインナップの新製品が続々リリースされる。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、ホンダ『スーパーカブ』が走るフローティングペンの販売を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
乗り物モデルの雑貨を企画する株式会社フェイスから、『スーパーカブ』のステンレスタンブラーが発売された。180個限定販売のアイテムは、ちょっとしたギフトにも、うってつけの一品だ。