電動パーソナルモビリティの開発から販売までをワンストップで手掛けるグラフィットは、特定小型原動機付自転車(以下:特定原付)の電動サイクル『NFR-01Pro』を発売。
電動マイクロモビリティの開発から販売までワンストップで手掛けるglafit(グラフィット)は、12月15日よりダイワサイクルの124店舗で、電動バイク『GFR-02』の取り扱いを開始した。全店舗でGFRシリーズのメンテナンス受け入れも開始している。
電動バイクなどを手掛けるglafit(グラフィット)は、同社が製造販売する「ハイブリッドバイクGFR」に、「モビリティ・カテゴリー・チェンジャー」を取り付けることで電動バイクと自転車の切り替えを認める通達が7月1日、警察庁より公表されたことを明らかにした。
電動バイクや電動キックボードを製造販売するglafitは、5月19~20日に東京ドームプリズムホールで開催した「バイシクルシティEXPO 2021」に出展。ペダル付き電動バイクに取り付けられる「モビチェン(モビリティカテゴリーチェンジャー)」のプロトタイプを初披露した。
電動キックスクーターなどモビリティ系ベンチャーのグラフィットは11月25日、電動バイクと自転車を掛け合わせた電動ハイブリッドバイクの新モデル『GFR-02』を近日発売すると発表した。価格は18万円。
グラフィットは11月26日、フルモデルチェンジした『ハイブリッドバイクGFR-02』を発表した。
自転車と電動バイクのハイブリッドバイク『GFR』シリーズを手掛けるglafitが、2020年10月28日に記者会見を行い、規制のサンドボックス制度を活用して、glafitバイクが「自転車」と「電動バイク」の切り替えが認められるようになったと発表した。
折りたたみ電動バイク『GFR-01』など新たなスマートモビリティを展開するglafitが、新プロダクト『X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)』の国内製品発表会をZoomにて開催した。同時に、クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて先行販売も開始する。
日本には存在しないような多様なモビリティが世界には存在する。暮らしを支え、豊かな社会にするためには、時代に合わせたモビリティの法整備が必要だろう。
◆ヤマハと電動バイクのグラフィットが提携 ◆「GFRの派生モデル」がめざすもの ◆法律も変えていく
ヤマハ発動機は1月24日、乗り物ベンチャー企業のglafit(グラフィット)と、電動モビリティの製品開発に向けた資本業務提携を締結。同社へ出資を行うと発表した。
オートバックスセブンとFINE TRADING JAPAN(FTJ)は、 FTJの運営するブランドであるglafitのハイブリッドバイク『GFR-01』を、全国のスーパーオートバックスで先行販売する。
ファイントレーディングジャパンは5月30日15時より、電動バイクと自転車の機能が備わったハイブリッドバイク「glafit GFR-01」の先行販売を開始した。