BMWは現在、電動クロスオーバーSUV『iX3』の後継モデルを開発中だが、プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットをカメラが初めて捉えた。
BMWが打ち出した新コンセプト「ノイエ・クラッセ」。これを採用した新世代の電動クロスオーバーSUV『iX3』の開発が進められている。スクープしたプロトタイプは厳重はカモフラージュが施されているものの、その表情が見えてきた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月13日、電気自動車(EV)『iシリーズ』7車種について、モーター停止のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。今回は、ドイツ勢からの出展となったBMWとアウディのレポートをご紹介。
◆電気自動車アレルギーが出る要因は ◆加速感と重さによる安定感はBEVならでは ◆まだまだ電気自動車は発展途上
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、都市型イベント「SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2021(SIW)」とコラボし、東京・渋谷区を舞台に新型EV『iX』『iX3』を中心とした様々なプロモーションを開始した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に、電気自動車(EV)『iX3』を追加し、11月4日より販売を開始した。価格は862万円。納車は11月以降の予定。
◆最大出力で充電するためにバッテリー温度を事前調整 ◆第5世代のBMW「eDrive」テクノロジー ◆0-100km/h加速は6.8秒 ◆1回の充電での航続は最大460km
◆第5世代のBMW「eDrive」テクノロジー ◆0-100km/h加速6.8秒で最高速は180km/h ◆1回の充電での航続は最大460km ◆大型化されたキドニーグリル ◆BMWライブコックピットプロフェッショナル
◆改良新型X3に準じた新しいエクステリア ◆12.3インチのインストルメントクラスターを新採用 ◆第5世代のBMW「eDrive」 ◆モーターは最大出力286hp ◆1回の充電での航続は最大460km
2020年7月に登場したBMWの電動SUV『iX3』の改良モデルを、早くもスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
横浜ゴムは、BMWブランドSUV初のEV『iX3』の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVANスポーツV107」の納入を開始した。
BMWは、現在フルエレクトリック・クロスオーバーSUV『iX3』の改良新型を開発しているが、その市販型デザイン、および初設定される「iX3 Mスポーツパッケージ」を予想した。
BMWは現在クロスオーバーSUV『X3』改良新型を開発しているが、そのEVバージョンとなる『iX3』改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
BMWは今夏、ブランド初となるフルエレクトリックSUV『iX3』をワールドプレミアしたばかりだが、早くも改良新型の開発に着手していることがわかった。