フェラーリジャパンは9月20日、SF90 ストラダーレをベースとしたPHEVモデル『SF90XXストラダーレ』を日本初披露した。
フェラーリジャパンは、サーキット専用のXXプログラムのコンセプトと公道走行可能なスペシャルバージョンを融合させた、フェラーリ『SF90XXストラダーレ』を日本で発表した。SF90XXストラダーレのグローバルでの生産台数は799台。価格は9800万円から。
『SF90』は、2019年にフェラーリ初の市販PHEVロードカーとして発売。4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンと3基の電気モーターを搭載し、システム合計の最高出力は1000psを発揮する。その後継車にあたる新モデルの開発がいよいよ動き出した。
フェラーリは6月29日、2ドア電動スーパーカー『SF90 XX ストラダーレ』(Ferrari SF90 XX Stradale)を欧州で発表した。世界限定799台が生産される予定だ。
フェラーリは6月29日、2ドア電動オープンスーパーカー『SF90 XX スパイダー』(Ferrari SF90 XX Spider)を欧州で発表した。世界限定599台を生産する計画だ。
フェラーリは6月29日、2ドア電動スーパーカー、『SF90 XX ストラダーレ』(Ferrari SF90 XX Stradale)を欧州で発表した。世界限定799台が生産される予定だ。
フェラーリ初のプラグインハイブリッド(PHEV)として登場した『SF90』シリーズに、最強モデル『SF90 VS』(バージョン スペチャーレ)が登場する。スクープサイト「Spyder7」が、その最新プロトタイプを捉えた。生産仕様ボディのスクープは今回が初となる。
ノビテックグループジャパンは10月12日、フェラーリのプラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー『SF90スパイダー』のチューニングモデル「ノビテックバージョン」を発表した。
フェラーリは現在、ハイブリッドスーパーカー『SF90ストラダーレ』に設定される強化モデル『SF90 VS』(バージョンスペチャーレ)を開発中だ。
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速340km/h ◆電動リトラクタブルハードトップは14秒で開閉可能 ◆最新のF1技術をエアロダイナミクスに導入
フェラーリが開発中と見られる『SF90 VS』(バージョンスペチャーレ)、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。1000psを突破するというスペシャルモデルの正体は。
フェラーリ『SF90ストラダーレ』に設定されるハードコアモデル『SF90 VS』(バージョンスペチャーレ)の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
際立つエッジと美しい表面処理、高級感溢れるホイールとモータースポーツを基軸とした高剛性と軽量化を極めたホイールを展開するTWS。東京オートサロン2022に出展し、TWSホイールを装着した世界のハイパフォーマンスカーやラグジュアリーカーがずらりと展示された。
◆サーキット仕様の「アセット・フィオラノ」 ◆1000hpのパワーを引き出すPHVシステム ◆特許取得のアクティブエアロ「シャットオフ・ガーニー」
◆PHVシステム全体で1000hpのパワー ◆最新のF1のノウハウをエアロダイナミクスに導入 ◆1周3.9kmのコースで1分29秒625のタイムを計測