フォルクスワーゲンは4月12日、ドイツ・ヴォルフスブルク工場において、改良新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)の生産を開始した。
アウディは4月9日、高性能コンパクト『S3』(Audi S3)の改良新型を欧州で発表した。5ドアハッチバックの『S3スポーツバック』と、4ドアセダンの『S3セダン』が用意されている。
1973年の石油危機直後、アウディから初めて登場した小型車、それが50年前の1974年に発売されたアウディ『50』だ。
市場は国内のみという軽自動車がメインの扱い車種であるスズキにとって、例外的とも言えるグローバル向けモデルが仕向け地は北米と中国以外の全ての地域という『スイフト』。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス・NX(AAZH25)とスバル・インプレッサの適合が追加された。レクサス・NX用は5月中旬、スバル・インプレッサ用は5月下旬の販売開始予定となっている。
・アクア改良版と特別仕様車が発売予定 ・特別仕様車は2024年8月上旬以降発売 ・トヨタ、SDGsへの取り組みを強化
アルピーヌは6月13日、高性能ホットハッチのアルピーヌ『A290』(Alpine A290)を初公開する。アルピーヌが4月2日に発表した。
トヨタ自動車は、『カローラ』『カローラ ツーリング』『カローラ スポーツ』を一部改良するとともに、カローラとカローラ ツーリングに特別仕様車を設定し、4月2日より販売を開始した。
愛車のカローラスポーツに対して試聴で見つけ出したスピーカーなどを導入したOさん。千葉県のログオンで取り付けから調整までをオーダーして満足のサウンドを手に入れる。しかし、早い時期にさらなる進化を狙ってシステムアップを開始することになった。
オフ会で出会った仲間のクルマに影響されてオーディオに目ざめたOさん。いくつかのプロショップを試した上で千葉県のログオンにたどり着きインストールを開始。その後は現在のカローラスポーツに乗り換え、あらためてシステムアップを開始する。
千葉市の幕張メッセで4月12日から14日までの3日間、「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」(オートモビルカウンシル2024)が開催される。今回の目玉の一つは、フォルクスワーゲン『ゴルフ』の50周年を記念した特別展示だ。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ「TTV437」(切り替えタイプ)「TTV437B-D」(ビルトインタイプ)に、トヨタ・ヤリス/ヤリスクロスの適合が追加された。税込価格は2万7280円。
小型乗用車『マツダ2』とライバルモデルの比較を行った。今回は『フィット』との比較をお送りする。
「いいクルマアワード2024」では、スズキ スイフトが特別賞に選出された。受賞にあたって、新型および先代スイフトの開発を担当したスズキ 商品企画本部 四輪商品第二部 チーフエンジニアの小堀昌雄氏に話を聞いた。
アウディは3月12日、コンパクトモデル『A3』の改良新型を欧州で発表した。4ドアセダンと5ドアハッチバックの「A3スポーツバック」が用意されている。