自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中の「TV-KIT」「リアカメラ接続アダプター」「ステアリングリモコンアダプター」に早くも新型ホンダ・WR-Vの適合が追加・確認された。
・ホンダヴェゼルにアクティブスタイル追加 ・アウトドア感を高める純正アクセサリー ・ユーティリティーアイテムで使い勝手向上
ルノーは4月4日、小型SUV『キャプチャー』の改良新型を欧州で発表した。
ポルシェブランド拡大の立役者であり、屋台骨を支えるモデルとなったSUV『カイエン』。昨年、大幅改良をおこない日本にも導入されたばかりだが、早くも次期型とみられるプロトタイプの姿をスクープすることに成功した。
・トヨタ、クラウンを一部改良 ・特別仕様車を新たに設定 ・SDGsへの取り組みを継続
タイ国内で圧倒的シェアを持つトヨタ車にあって、一際人気を集めているのが『カローラクロス』だ。2020年、日本に先行してタイで発売され、今年2月には初のマイナーチェンジを実施。その颯爽としたスタイリングにバンコクモーターショー2024でも大きな注目が集まった。
トヨタ自動車のインド部門のトヨタ・キルロスカ・モーターは4月3日、新型コンパクトSUV『アーバンクルーザー・タイザー』を発表した。トヨタは、インドのA-SUVセグメントに再参入する。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にレクサス・RX500h(TALH17)、日産・アリア(SNFE0)の適合を追加。税込価格は24万2000円~36万3000円。販売開始は4月1日より。
「『グレカーレ』に乗ってみてくださいよ。ロングタームで」。こんな嬉しい申し出をお断りするはずもなく、中心的モデル「モデナ」を1週間お借りしてロングランを敢行してみた。
3月の新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキング。第1位は、米国で発表された日産新型『キックス』に関するものだった。新たな2.0Lエンジン、インテリジェントオールホイールドライブの搭載や、デザイン変化などで注目を集めている。
トヨタ自動車は4月3日11時(日本時間同日14時30分)、インドで新型車を発表する。
知人の影響で本格的なオーディオをスタートさせた宇山さん。オーディオコンペで優秀な成績を残したことからすっかりはまり、コンペで勝つための仕様を追求することになる。鳥取県のウェイブトゥポートと作り上げたヘビーなシステムが見どころだ。
日産自動車は3月23日に、新型で2025年型のコンパクトSUV『キックス』を、米ニューヨークのバークレイズセンターで公開した。続いて3月27日と28日にニューヨークモーターシヨー2024のプレスプレビューで展示され、その後4月7日まで一般公開される。
3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。