ベントレーは3月8日、国際女性デーに合わせて、特別な3台のSUV『ベンテイガ』を発表した。「ベントレー・ガールズ」として知られるメアリー・ペトレ・ブルース、ドロシー・ペイジェット、ダイアナ・バーナト・ウォーカーに敬意を表している。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス・NX用とES用が、リフトアップ向けカスタムスプリング「DEVIDE UP210」に三菱・デリカミニ(FFターボ)用の適合が追加された。NF210は4月上旬、UP210は5月中旬発売開始予定。
ジープは、3月23日に米国ユタ州モアブで開幕する第58回「イースター・ジープ・サファリ」で発表予定のコンセプトカーのティザースケッチを公開した。
8日から日産「アリア」の全モデルの販売が開始された。その中に日産のチューニングブランドが手掛けた「アリア NISMO」がラインナップされた。
マセラティのSUV第一弾として登場した『レヴァンテ』が、いよいよ第2世代に切り替わる。2025年の登場と思われる次期型は、どのような進化を果たすのか。
ホンダのガーナにおける四輪車生産現地法人、ホンダマニュファクチュアリングガーナ・リミテッド(以下、HMG)は3月7日、テマの工場で生産開始の記念式典を開催した。
日産自動車は8日、1月の東京オートサロンで公開した『アリアNISMO』を正式発表。6月に発売する。価格は842万9300円から。合わせて、これまで受注を停止していた標準仕様の『アリア』を含む全グレードを3月下旬より発売すると発表した。
ホンダの米国部門は3月7日、新型電動SUVの『プロローグ』が、米国政府による最大7500ドルのEV税額控除の対象になると発表した。
足もとからはじまる新時代のラグジュアリーを創りだすために、ブリヂストンの哲学と先進のテクノロジーを注いだ、オンロードSUV専用設計のプレミアムタイヤブランドこそ「ALENZA」だ。そのALENZAにはコンフォート性能を追求した『ALENZA LX100』と、走行性能を重視した『ALENZA 001』があり、自分が欲しいプレミアムを選ぶ事が出来るのも大きな魅力となる。
アウディは、3月18日に新型電動SUV『Q6 e-tron』(Audi Q6 e-tron)を発表する。同車のティザー写真を公開している。
日本で2023年の輸入SUVナンバー1人気のVW『T-ROC(Tロック)』が、フルモデルチェンジを迎えるという。次期型プロトタイプをスクープだ。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が販売中の鍛造スポーツホイール・ボルクレーシングシリーズに、トヨタ・ランドクルーザー70専用モデル「TE37XT LTD.」が新登場。16×8Jのワンサイズ・2カラー展開で、税込み価格は7万8100円、販売開始は2024年4月を予定。
欧州以外での導入が予定されている、アルファロメオの新型コンパクトSUV『MILANO(ミラノ)』の一部がスクープされた。
ホンダの米国部門は、大型SUV『パイロット』(Honda Pilot)の2025年モデルを発表した。新たに「ブラック・エディション」が設定されている。
三菱自動車工業は3月5日、新型1トンピックアップトラック『トライトン』と新型コンパクトSUV『エクスフォース』が、iFデザインアワード2024のプロダクトデザイン分野で受賞したと発表した。