3サイズ、4945x2005x1695mmである。まあ、数値的には極端に大きな存在ではない。ところが何故かとてつもなくデカく見える。
BMWが2021年11月30日に発表した『コンセプトXM』の市販モデルとなる、新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『XM』。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆ブロックチェーンにより予約・決済や最終的な車両所有者を保証 ◆ビンファストのメンバーシップを保証する「NFT」(非代替性トークン) ◆レベル4の自動運転システムを装備
ソニーグループは1月4日、米国ラスベガスで5日より開催するVES2022において、VISION-SのラインナップとしてSUVを新たに追加すると発表。合わせてソニーとしてEV事業参入の本格検討をするため、新会社「ソニーモビリティ」を2022年春に設立することも発表した。
マツダ(Mazda)の米国部門の北米マツダは1月4日、2021年のアメリカ合衆国市場での新車販売の結果を発表した。総販売台数は33万2756台。前年比は19.2%増と、2年連続で前年実績を上回った。
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』およびSUV『ステルヴィオ』に限定車「GTジュニア」を設定し、1月5日より販売を開始した。
なぜフィールドジャーニーが投入されたのか。今回の商品改良に向けてのねらい、開発秘話を商品本部主査の松岡英樹氏はじめ商品企画チームメンバーに訊いた。
BMWグループ(BMW Group)は1月4日、米国ラスベガスで1月5日に開幕するCES 2022において、新世代EVのBMW『iX』の高性能グレード、「iX M60」を初公開すると発表した。
トヨタは12月14日、「bZ4X」を含むフルエレクトリックモデル16台を一挙公開したが、その中で「FJクルーザー」新型を示唆する「コンパクト・クルーザーEV」が展示されたが、その市販型を大予想した。
アウディは現在、『A3』に設定するハイライディングモデルを開発しているが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
高音質に加えてデザイン性にも徹底してこだわったオーナーの須田山さん。愛車のランクルに対して用いるレザーのカラーまでを指定するほどのこだわりぶり。青森県のingraphとの綿密な打ち合わせを通じて上質でインパクト十分なラゲッジルームが完成した。
メルセデスベンツ「Cクラス」をベースとするクロスオーバーSUV、『GLC』次期型の最新プロトタイプを捉えるとともに、そのコックピットをスクープサイト、「Spyder7」のカメラが捉えた。
2021年11月に北米で発表されたマツダ「CX-50」が日本で発売されたら値段はいくらになるか? レスポンス誌上で行われた読者アンケートの結果についてお伝えする。
今やニッポンの交通・運輸を支える立派な足となった軽自動車。記事ランキング1位は、スズキ『ジムニー』の5ドア仕様のスクープでした。人気のロングセラークロカンは3年前にフルモデルチェンジし、次は派生車に期待がかかります。
ドイツの過激チューニングメーカー「マンソリー」は、MTMとコラボレーションし、ランボルギーニのクロスオーバーSUV『ウルス』の新パフォーマンスキットを初公開した。