日産はコンパクトクロスオーバーSUV、『キャシュカイ』新型とみられるモデルの公開を予告、現在ティザーキャンペーンを展開しているが、一足先にその最終デザインを大予想だ。
日産自動車(Nissan)の欧州部門は1月29日、「e-POWER」搭載車の欧州販売が10万台に到達した、と発表した。2022年9月の欧州発売以来、およそ1年4か月での達成となる。
日産自動車(Nissan)は11月24日、3車種の新型EVを英国で生産すると発表した。3車種の新型EVは、『リーフ』次期型をはじめ、SUVの『ジューク』と『キャシュカイ』の次期型となる。
日産のコンパクトクロスオーバーSUV、『キャシュカイ』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
日産自動車は、上海モーターショー2023にて、中国初公開のコンセプトカー『Max-Out』や中国市場向けに開発されたSUVコンセプト『アリゾン』、中国市場専用のSUV『パスファインダー コンセプト』、新型SUV『キャシュカイ』などを発表した。
日本市場にない日系メーカーの車がある! 自動車ニュースサイト『レスポンス』が読者アンケートで、日本市場に導入してほしい日系メーカーの海外専売車種を尋ねたところ、1位は北米向けのマツダ『CX-50』となった。
◆発電専用1.5リットルターボエンジンに可変圧縮比テクノロジー ◆リーフと同様のワンペダル運転が可能 ◆3種類の走行モード
◆可変圧縮比テクノロジー搭載の発電専用1.5リットルターボエンジン ◆3種類の走行モードが切り替え可能 ◆ワンペダルで走行シーンの最大90%をカバー
日産自動車の欧州部門は3月7日、新型『キャシュカイ』(Nissan Qashqai)に「e-POWER」を設定すると発表した。欧州初のe-POWER搭載車の市販車とプロトタイプの写真を紹介する。
◆発電専用の1.5リットルターボに可変圧縮比テクノロジー ◆「e-ペダル」でワンペダル運転が可能に ◆「エコ」など3種類の走行モード
日産自動車の欧州部門は3月7日、新型『キャシュカイ』(Nissan Qashqai)に「e-POWER」を設定すると発表した。欧州初のe-POWER搭載車となる。
◆最大出力141hpの2.0リットルエンジン搭載 ◆「日産セーフティシールド360」を全グレードに標準装備 ◆部分自動運転を可能にする「プロパイロットアシスト」
デジタル地図サービスを手がけるオランダのトムトム(TomTom)は6月29日、新型日産『キャシュカイ』にトムトムの最新地図テクノロジーとコネクトサービスが純正採用された、と発表した。
ジヤトコは6月30日、環境性能と運転性を進化させた中・大型FF車用の新型CVT「CVT-X」を開発したと発表した。
◆フロントにVモーショングリル ◆12Vマイルドハイブリッド付きの1.3リットルターボ ◆最新のアルミリサイクルシステムを備えた工場で生産