スズキは、フラッグシップスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』の25周年記念モデルを、日本を含む全世界で7月より順次販売を開始する。
オートバイ用品小売・開発のナップスは「東京モーターサイクルショー2023」に「Naps Sports(ナップススポーツ)」製品を出展。目玉は、発売中のフルドライカーボンボディキットを装着したスズキ『Hayabusa(ハヤブサ)』だ。
オートバイ用品小売、開発・販売のナップスは、オリジナルブランド「Naps Sports」より発売中の「NSMP-01 フルドライカーボンボディ KIT SUZUKI Hayabusa 2021-MODEL」に「マットクリア(艶消し)塗装仕上げ」と「未塗装仕上げ」の2タイプを追加した。
オートバイ用品小売・開発のナップスは、3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2023」に「Naps Sports(ナップススポーツ)」製品を出展する。
スズキは2月15日、大型スポーツツアラー『ハヤブサ』のフロントブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年2月25日から12月21日に製造された1557台。
オートバイ用品小売、開発・販売のナップスは、プライベートブランド「Naps Sports」よりスズキ『ハヤブサ(2021年~)』向けフルドライカーボンボディキットを発表。11月10日より初回ロット30台限定で受注を開始した。
アラセ・アイザワ・アエロスパシアルは、最大積載量150kg最長6時間以上飛行を実現する1000ccエンジン搭載の超無人機「AZ-1000」を開発。10月26日から開催される「第5回名古屋ロボデックス」にて実機を初公開する。
京都鉄道博物館(京都市下京区)は、7月1日から若桜鉄道の「隼ラッピング列車」を特別展示する。
スズキは、フラッグシップメガスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』のカラーリングを変更し、2022年モデルとして6月28日より販売を開始する。
『グランツーリスモ』は5月26日、『グランツーリスモ7』の最新アップデートに合わせて、スズキ『ビジョン グランツーリスモ』(Suzuki Vision Gran Turismo)を発表した。
カスタムパーツを数多くリリースするアクティブが「東京モーターサイクルショー2022」に持ち込んだのは、国内で人気のモデル3種のカスタムマシンだ。
2021年、待望の新型「Hayabusa」が満を持して登場した。第3世代となる新型ではプロダクトコンセプトである「アルティメットスポーツ」を継承しながら、あらゆる角度から徹底的な見直しを進めている。
アクティブは、新型『ハヤブサ』用各種カスタムパーツなど、新商品を発表した。
発売されて約1か月。いよいよ、最高速度300km/hというスズキ『ハヤブサ』の3代目に試乗です。
スズキのインドにおける二輪車の生産販売子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(SMIPL社)は4月26日、新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表。日本から部品を輸出し、SMIPL社の工場で組み立てを行い、5月よりインド国内で販売を開始する。