◆従来オプションだった2つのパッケージを標準化 ◆拡張現実(AR)ヘッドアップディスプレイを装備可能 ◆0-100km/h加速は6.2秒
◆1回の充電での航続は最大517km ◆急速充電はバッテリー容量の8割を約36分で充電 ◆「AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ」 ◆欧州では無線でソフトを更新
◆生産能力は1日あたり最大800台が目標 ◆EV向けモジュラー車台の「MEB」 ◆バックオーダーは全世界で約7万3000台
◆1回の充電での航続は最大450kmに ◆急速充電ステーションでの充電時間を短縮 ◆EV向けモジュラー車台「MEB」がベース
フォルクスワーゲンは1月25日、米国テネシー州チャタヌーガ工場での『パサート』(Volkswagen Passat)の生産を終了した、と発表した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは1月21日、SUVタイプの新型電気自動車(EV)『ID.4』を2022年中に日本市場に投入すると発表した。その導入にあわせて約150のVW販売店に急速充電器を同年末までに設置する計画も明らかにした。
◆新工場では年間最大30万台のEVを生産予定 ◆EV向けモジュラー車台「MEB」がベース ◆1回の充電での航続は最大520km
◆フォルクスワーゲンがこのラリーに参戦するのも初 ◆車体の下回りを保護しサスペンションを強化 ◆EV向けモジュラー車台「MEB」がベース ◆1回の充電での航続は最大400km
◆米国の砂漠を舞台に8日間で2500km以上を走破 ◆フォルクスワーゲン初の本格的な電動SUV ◆ラリー参戦に備えて足回りを強化
◆EV向けモジュラー車台「MEB」がベース ◆1回の充電での航続は最大520km ◆200以上の「Electrify America」の充電ステーションを利用
◆まずは小型のハッチバックEVの『ID.3』が対象 ◆12週間ごとにID.シリーズのソフトウェアを更新予定 ◆将来はソフト更新を通じて機能やテクノロジーの後付けが可能に
◆「ソフトウェアが開発業務の中心になっている」 ◆ID.ファミリーはアップデートを前提とした車である ◆車のキャラクターを決定するのはユーザーに
フォルクスワーゲンは6月7日、『ID.4オフロードコンセプト』(Volkswagen ID.4 off-road concept)が、米国ピーターソン自動車博物館のEV展示に追加された、と発表した。
◆島のバスをフルEVのライドシェアなどに置き換える ◆電動SUVのID.4の航続は最大522km ◆目標は島の自動車の数を約3分の1に減らすこと
◆ハニカムメッシュグリルはゴルフGTIがモチーフ ◆GTXのロゴや赤いステッチを配したインテリア ◆299hpのツインモーター+AWD