
【2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー】上位10モデルが決定!「今年の1台」最有力候補は『プリウス』か?
「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月3日、東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」の中で発表され、全34ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。

サソリの毒は刺激的…アバルト復活から16年、進化の足跡【懐かしのカーカタログ】
ブランドとしてのアバルトが復活したのが2007年。その後2009年になると日本市場での展開が始まり、その第一段となったのが当時のフィアット『グランデプント』および『500』をベースにアバルトの名を冠して仕立てたハイパフォーマンスカーだった。
![らしさあふれるEVのアバルト『500e』は10月28日発売[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1943147.jpg)
らしさあふれるEVのアバルト『500e』は10月28日発売[詳細画像]
2023年10月28日より、「Abarth 500e」とローンチの記念の限定モデル「Abarth 500e Scorpionissima(アバルト チンクエチェント イー スコーピオニッシマ)」が発売される。
![電気サソリにしびれる?! アバルト初のEV『500e』[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1942070.jpg)
電気サソリにしびれる?! アバルト初のEV『500e』[詳細画像]
ステランティスジャパンは、アバルト初の電気自動車(EV)『500e』を10月28日より発売する。500eはアバルトの電動化戦略の中核を担うモデルだ。これまでのブランドDNAを継承しながらも、次世代のアバルトを象徴するモデルとして、日本市場に投入する。

アバルト 500e 発表、日本法人社長「さらにとんがったクルマに仕上がった」
ステランティスジャパンはアバルトブランド初となる電気自動車(EV)アバルト『500e』の販売を10月28日から開始すると発表した。EVでありながらガソリン車の音を再現する「サウンドジェネレーター」を備えているのが特徴で、価格は615万円から。

アバルト初のEV『500e』発売、サソリの咆哮を再現する「サウンドジェネレーター」搭載
ステランティスジャパンは、アバルト初の電気自動車(EV)『500e』を10月28日より発売する。価格はハッチバックが615万円、カブリオレが645万円。

【アバルト 695トリブート 131ラリー 新型試乗】「うるさい、乗り心地悪い、快適でない」最高の一台…中村孝仁
何でも全世界でたったの695台。日本向けの割り当ては、右ハンドル、左ハンドル各100台の合計200台だそうである。なわけで、多分もう無いかもしれない。ただ、この限定仕様はともかくとして、アバルト695がどんなクルマかをここではご紹介したいと思う。

デビューから60周年のアバルト『595』、伝統と進化の先には?
1963年の9月、カルロ・アバルトはフィアット・アバルト『595』を世界に披露した。フィアットの小型大衆車『500D』をベースに、エンジンのシリンダーやピストンを変更、さらに新素材を使用し、増加した排気量は車名が示す通り595ccであった。

テインが全長調整式車高調「FLEX Z」に適合追加…アバルト595、プリウス、アトレー
サスペンションの専門メーカー、テインが、全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にアバルト『595』(312142T)用、トヨタ『プリウス』(ZVW55)用、ダイハツ『アトレー』(S700W)用の適合車種ラインナップを追加した。

アバルト 595 用サンペンション、HKSが「VIITS」発売…サーキットスペックで往復も自走
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が欧州車向け「VIITS サスペンション」ラインナップにABARTH 595用を追加。

アバルト 595 用スペシャルマフラー、HKS「VIITS エキゾースト」が登場
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が欧州車向け「VIITS エキゾースト」ラインナップにアバルト『595』用を追加した。

アバルト『695ペッレ』100台限定で発売…ブラウンレザーシート、ABARTHロゴ入りBonaventuraトートバッグを設定
ステランティスジャパンは、アバルトの高性能スポーツモデル『695コンペティツィオーネ』に特別仕様車『695ペッレ』を設定し、6月23日より100台限定で発売する。

WRC最強マシンをオマージュ、アバルト『695トリビュート 131ラリー』200台限定で発売
ステランティスジャパンは、世界ラリー選手権(WRC)で活躍した『131ラリー』にインスピレーションを得た限定車、アバルト『695 トリビュート 131ラリー』を6月16日より発売する。価格は517万円。

アバルト初のEVを仮想体験、「メタバース・ストア」を開設…まずはイタリアから
◆VRヘッドセットや専用ハードウェアなどは不要 ◆155hpモーター搭載で0~100km/h加速は7秒 ◆アバルトのガソリンエンジンのサウンドを再現

アバルト 500e にオープン設定、『500e カブリオレ』の写真を公開
◆ガラス製リアウインドウ付きの電動開閉式ソフトトップ ◆キャビン内のサウンドを演出する「Key On-Off」システム ◆頂点に立つグレード「ツーリズモ」を設定