ポールスター(Polestar)は、中国の浙江吉利控股集団(吉利)が主要株主になる可能性があると発表した。ボルボカーズはポールスターへの資金援助を段階的に終了するという。
英国のLEVCは、新型EVミニバンの『L380』を発表した。2024年、まずは中国市場での発売を予定している。
イードは6月9日、中国における統合コックピット/HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)の動向をまとめた調査レポートを発表した。
米国のプレミアムEVブランド「Zeekr」(ゼーク)が開発を進める、完全自律型のロボタクシーの市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ルノーグループ(Renault Group)は1月21日、中国の浙江吉利控股集団(吉利)と提携を結び、新型ハイブリッド車を韓国のルノーサムスンの工場において、2024年から生産すると発表した。
曙ブレーキ工業は10月18日、中国・吉利汽車グループが展開する高級車ブランド「Lynk & Co」の新型SUV『05+』に、同社製フロント4ポットディスクブレーキキャリパー及び銅フリーブレーキパッドが採用されたと発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月8日、親会社の浙江吉利控股集団(ジーリーホールディング)と、パワートレインの新合弁会社「Aurobay」を設立することで合意した、と発表した。
ボルボは5月11日、エクステリアデザインの新しいディレクターにT.ジョン・メイヤーが就任したことを発表した。これまで同職にあったマクシミリアン・ミッソーニは、兼任していたポールスターのデザインディレクターに専念する。
「ロンドンタクシー」と聞いて思い浮かべるのは、背が高くて丸く、黒いボディの“あのクルマ”だろう。では今、その最新のロンドンタクシーを日本でも正規に購入できることをご存知だろうか。
ダイムラー(Daimler)と中国の浙江吉利控股集団(吉利)は11月20日、次世代ハイブリッド車向けパワートレインを共同開発すると発表した。
ヤマハは9月28日、中国・吉利グループが展開する「リンク&コー」ブランドの電気自動車(EV)への車載向けヤマハブランドオーディオの採用が決定したと発表した。車載向けヤマハブランドオーディオの受注事例は初となる。
中国の吉利ホールディンググループ(以下、ジーリー)の電動車ブランド「Lynk & Co」初のクロスオーバーSUVとなった『01』。その改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
ダイムラー(Daimler)は3月28日、中国の自動車大手、浙江吉利控股集団との間で折半出資による合弁会社を設立し、次期スマートのEVを共同開発すると発表した。
吉利汽車グループの新ブランド「Lynk & Co」は10月19日、『Lynk&Co 03シアン』を発表した。シアンレーシングと共同開発した500hpの高性能セダンコンセプトカーとなる。
スポーツカーのロータスカーズを擁するグループロータスは6月4日、ジャン マルク・ゲールズCEOが退任し、新CEOが就任した、と発表した。