コンチネンタルは3月5日、2023年に世界の量販EVメーカー全10社にタイヤを供給した、と発表した。
コンチネンタルは、2012年に稼働した完全自動のタイヤブレーキテスト施設において、100万回以上の試験走行を実施した、と発表した。
コンチネンタルは、メルセデスベンツの新型『Eクラス』の欧州仕様車に「エココンタクト6 Q」タイヤが純正装着された、と発表した。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、2024年に夏用タイヤ、オールシーズンタイヤ、冬用タイヤのメーカー出荷価格を改定する。原材料価格の上昇と生産・供給に関わるエネルギー費の高騰が背景にあるという。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、安全性と上質なドライビングを追求したコンフォートタイヤのフラッグシップ「プレミアムコンタクト7」を4月より発売する。発売サイズは17~19インチの15サイズで、順次拡大予定。価格はオープン。
コンチネンタルタイヤジャパンは、高い静粛性と滑らかな乗り心地を追求した第7世代のサイレントコンフォートタイヤ「コンフォートコンタクトCC7」を3月より順次発売する。価格はオープン。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、国内市販用タイヤを4%から8%値上げすると発表した。適用開始時期は夏タイヤとオールシーズンタイヤが4月1日、冬タイヤが7月1日。
コンチネンタルタイヤジャパンは、オールシーズンタイヤ「オールシーズンコンタクト」を2023年2月より、コンチネンタルタイヤの取り扱いのある全販路で販売すると発表した。販売サイズは14インチから19インチまでの26サイズで今後も拡大予定。価格はオープン。
コンチネンタル(Continental)は2023年1月5日、米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、2種類の再生可能タイヤ、「コンチ・アーバン」と「コンチ・トレッド・エコプラス・グリーン1」を初公開する。コンチネンタルが、12月15日に発表した。
コンチネンタルタイヤジャパンは、安全性を最優先に優れた静粛性とロングライフを実現するオールラウンドタイヤ「ウルトラコンタクトUC7」を2023年1月より順次発売する。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは、サーキット走行も楽しめるスポーツ性能と環境性能を高次元で両立した次世代のスーパースポーツタイヤ「スポーツコンタクト7」を6月1日より発売する。
コンチネンタル(Continental)は10月12日、メルセデスAMG 『GT 63 S Eパフォーマンス』の工場装着純正タイヤに、「SportContact 6」が指定された、と発表した。
コンチネンタル(Continental)は、2022年1月1日より、オートモーティブテクノロジーズグループを再編する。9月30日、コンチネンタルが発表した。
コンチネンタル(Continental)は9月6日、ドイツで開幕したIAAモビリティ2021において、持続可能なコンセプトタイヤ、『コンチ・グリーンコンセプト』を初公開した。
ヤナセグループは、コンチネンタルタイヤのプレミアム層向けオールシーズンタイヤ「オールシーズン・コンタクト」を9月1日より全国のヤナセグループ販売店で先行発売すると発表した。