スズキは、5月9日から11日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に出展する。スズキブースでは、軽トラ市の認知拡大とラストワンマイルの課題解決をテーマに、新しいモビリティの提案とサービスを発信する。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からホンダ『N-BOXカスタム』用の「カーボン・パワー・エアクリーナー」をはじめエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。税込価格は3万3000~5万8300円。販売開始は4月19日から。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にスズキ『スペーシアカスタム』の適合が追加された。税込み価格はフロント9240円・リア6710円・前後4本セットは3万1900円。
ダイハツの出荷停止が解除され、全ての現行生産車種について4月23日から順次再開される見込み。3車種が基準適合性を確認され、ムーヴキャンバスは最初に再開予定。
軽自動車のみならず、今や普通車を含めてもベストセラーカーの常連となったホンダ『N-BOX』。誇張ではなく今や日本の国民車と呼んでも過言ではない。
スズキの軽トラック『キャリイ』シリーズが4月19日から一部仕様変更し、安全性能が向上。LEDヘッドランプや電波式キーレスエントリーも搭載。価格は111万7600円から。
ホンダは、軽商用バン『N-VAN』を一部改良し、4月19日に発売。新たに特別仕様車「STYLE+NATURE」も発売。安全性能や使いやすさを追求し、急アクセル抑制機能を追加。FUNグレードにアウトドアスタイルの特別仕様も。
ダムドが4月12日よりスズキ・ジムニー(JB64)/ジムニーシエラ(JB74)専用の全周オールウッドステアリング「 ALL WOOD Steering Wheel for JIMNY / JIMNY SIERRA」の抽選販売受け付けを開始した。初回受け付け期間は4月16日23時45分まで。
15日の日経平均株価は前週末比290円75銭安の3万9232円80銭と反落。先週末の米国株安、中東情勢の緊迫化を嫌気し、幅広い銘柄が売られた。為替円安は輸出関連株の買い材料とはならず。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にスズキ・スペーシアカスタムが追加された。
日産自動車は4月11日、2023年度の国内販売で軽乗用EV(電気自動車)『サクラ』が2年連続でEV販売 1位を獲得したと発表した。
ダイハツ工業は4月8日、一連の車両認証不正問題を受けて新たな経営方針を発表した。事業の中心を軽自動車に改めて据える一方で、これまでダイハツが主導してきた新興国向け小型車に関しては親会社のトヨタ自動車が開発や認証の責任を持つ体制に変更する。
ダイハツ工業は4月8日、今後の事業方向性について公表した。同社は、「軽自動車を中心に据えたモビリティカンパニー」をめざすと発表。良品廉価なクルマづくりを強化し、「もっといいクルマづくり」、「モビリティ社会の実現」に取り組む方針だ。
ホンダ『N-BOX』は、言わばニッポンの「フォード Fシリーズ」である。意味不明という読者に少し説明しよう。
2023年度に国内の自動車市場では、最も売れた新車が、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3年連続で首位をキープしたそうだ。