マツダのSUVというと、今は“CX”シリーズが中心の展開。けれどかつては通称で呼ばれ個性を発揮したモデルが用意された。今回はそうしたモデルを振り返ってみたい。
マツダは、軽乗用車『フレアクロスオーバー』を一部改良し、先進安全技術の強化など装備改良と外観/内装の一部変更を実施。5月23日より販売を開始した。
スズキは、軽自動車『ハスラー』など4車種について、停車直前にエンストするおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは4月1日、『ハスラー』など4車種について、停車中にエンストするおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは、軽自動車『フレアクロスオーバー』に特別仕様車「ハイブリッド XS スペシャル」(2WD)および「ハイブリッド XT スペシャル」(4WD)を追加し、3月8日より発売する。
スズキは1月21日、『ハスラー』など3車種7万0780台について、フロントシートベルトがたるんで組み付けられているものがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは11月19日、『ハスラー』など3車種34万3000台について、ヘッドランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは6月25日、『ワゴンR』など6車種のISG(モーター機能付発電機)故障診断プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは6月18日、『ワゴンR』など、合計158万0269台について、エンジンまたはフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは3月23日、軽クロスオーバー『ハスラー』およびマツダ『フレアクロスオーバー』の車線逸脱警報装置が保安基準に適合しないとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年12月26日~2020年3月5日に製造された3093台。
マツダは、SUVタイプの軽乗用車『フレアクロスオーバー』を全面改良し、2月27日より発売する。
マツダは、軽乗用車『フレアクロスオーバー』を一部改良するとともに、特別仕様車「XGスペシャル」を新たに設定。11月15日より販売を開始した。
マツダは、軽自動車『フレアクロスオーバー』を一部改良し、12月18日より販売を開始した。
マツダは、『フレアクロスオーバー』を一部商品改良し、5月14日より販売を開始した。
スズキは9月18日、『ハスラー』などのエアバッグモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。