トヨタ自動車が豊田自動織機に委託した自動車用ディーゼルエンジン3機種の出力試験で不正があった。豊田自動織機とトヨタ自動車は、対象エンジンの出荷を一時停止し、当局への説明と適切な対応を進める。トヨタ『ハイエース』、『ランドクルーザー300』などが対象だ。
トヨタ自動車は9月22日、トヨタ『ヤリス』など39車種11万台について、事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は、フルサイズワゴン『グランエース』に助手席可倒式ヘッドレストを標準装備するなど、を一部改良し、6月28日より販売を開始した。
カレコ・カーシェアリングクラブは、3月12日より、東京都渋谷区の「セルリアンタワー(地下3階駐車場)ステーション」に、トヨタの高級ミニバン『グランエース』を導入すると発表した。
光岡自動車は、新型霊柩車『グランエースエボリューション』を11月24日に発売。同日、東京ビッグサイトで開幕した「第6回エンディング産業展2020(ENDEX)」にて初披露した。
エンケイは、トヨタ『グランエース』専用鍛造削り出しアルミホイール「WPS GranV(グランヴェ)」を8月1日より同社WEBストア限定で発売する。
◆アルファード/ヴェルファイアの不満を解消する後部座席 ◆重量級のボディでも、パワー不足を感じない ◆改善すべきは50km/h以下での快適性
ハイブリッド専用コンパクトカーとして2011年に登場したトヨタ『アクア』だが、次期型の開発は凍結との情報も一時期はあった。しかし、『ベストカー』スクープ班が新型アクアの確定デザイン案をつかんだ。
東京モーターショー2020でワールドプレミアされたトヨタのフルサイズワゴン『グランエース』。同社の海外向け『ハイエース』をベースに、役員や賓客の送迎車を想定し開発。3列シート6人乗りの「Premium」、4列シート8人乗りの「G」をラインアップしている。
「働くクルマ」というと、まず思い浮かぶのはダンプカーや消防車、ショベルカーといった姿だが、トヨタは今回、そこに「上級送迎」という新たな「働くクルマ」として『グランエース』を誕生させた。
◆全長5m超えのフルサイズ高級ワゴン ◆おもてなしを追求した車内空間 ◆大きいボディだからこそ取り回し性能に注力
◆アルファード/ヴェルファイアとの違いは ◆さすがトヨタ!な乗り心地 ◆すこぶる快適な2列目&3列目。4列目は…
トイファクトリーのブースで、発表したばかりのトヨタ「グランエース」のキャンピングカーが展示されていた。ポイントは、ルーフのポップアップテントの架装だ。
トイファクトリーは、トヨタ『グランエース』のキャンピングカーコンセプトモデル「アーバン・キャンパー」を、1月31日から2月2日に幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2020」で初公開する。
ブリヂストンは、トヨタの新型フルサイズワゴン『グランエース』の新車装着用タイヤとして、「DURAVIS(デュラビス)R660A」を納入する。