ダイハツ工業は、ダイハツ『ロッキー』(ガソリン車)、トヨタ『ライズ』(ガソリン車)、スバル『レックス』について、国土交通省からの適合確認を受け、3月18日から生産を再開すると発表した。未出荷車両の出荷は3月4日から再開される。
アルパインスタイルが新ブランドであるキャルズモーターを立ち上げた。ラインアップするコンプリートカーは従来のベース車×カスタムではなくオリジナルの車種とするスタンス。
16日の日経平均株価は前週末比656円96銭安の3万1659円03銭と大幅続落。前週末の米国市場のハイテク株安を、中東情勢の緊迫化から、運用リスクを回避するムードが強まり、3営業日ぶりに3万2000円を割り込んだ。
今年5月、委託生産するダイハツ工業による認証手続きに関する不正が発覚し、トヨタ自動車ブランドとしても販売している小型多目的スポーツ車(SUV)『ライズ』について、顧客から既に受けた注文を取り消すことが分かったという。
SPKが取り扱うスプリング製品「CHUHATSU PLUS MULTIROAD」にトヨタ『ヤリスクロス・ハイブリッド(MXPJ10)』用、『ライズハイブリッド(A202A)』/ダイハツ『ロッキー・ハイブリッド(A202S)』用のラインナップが新登場。
サスペンション専門メーカー、テインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)の適合車種ラインナップを追加した。
ダイハツ工業は6月27日、部品欠品による国内3工場の稼働停止を延長すると発表した。
サスペンション専門メーカー、テインが、ショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』/スバル『レックス』用、スバル『フォレスター』(SK5・SKE)用製品を追加した。
ダイハツ工業は、仕入先での火災による部品欠品の影響により、国内3工場の稼働を一部停止すると発表した。
コンパクトSUVで人気車種のトヨタ『ライズ』、実は純正タイヤが少し特殊なサイズで、195/65R16または195/60R17で展開されている。そこで今回はライズにピッタリのサイズが追加された、クムホの低燃費タイヤ「ECOWING ES31」を試してみた。
ジオテクノロジーズは、Z世代(18歳~27歳)とバブル世代(53~57歳)を比較した、クルマ購入に関する調査を実施。両世代の人気車種ランキングなどを発表した。
ダイハツ工業は、衝突試験において不正があったため、ダイハツ『ロッキー』と、トヨタ『ライズ』の、それぞれHEVの出荷・販売を停止している。ダイハツでは改めて社内試験を実施し、安全基準を満たしていることを確認した。
1位は、開発中とみられる『ライズ』改良新型に関するスクープ記事。人気のコンパクトクロスオーバーSUVが3列7人乗りとして登場すると注目を集めています。その他、新型『エルグランド』、『フリード』、『ID. Buzz』などのミニバンが多くランクインしました。
トヨタ自動車は、ポール側面衝突試験で不正があった『ライズ』について、ダイハツ社内試験を実施。法規に定められた安全性に関する基準を満たした結果となったと発表した。
トヨタは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ライズ』改良新型を開発中とみられるが、その目玉となる3列7人乗り『ライズスペース』のデザインを大予想した。