アソモビ実行委員会は、「アソビ×モビリティ」をテーマにした総合イベント「アソモビ2021 in Saitama」を10月16・17日の2日間、さいたまスーパーアリーナで初開催する。
クルマとの旅を発信するイベント「カートラジャパン」。そこで出会ったのは、DIYでバンライフを作り上げたユリエさんと手洗い洗車を啓蒙する國本氏という2人の達人。専門店が仕上げたクルマも魅力的だが、一度自分でやってみると、より一層プロの品質を実感できるかも。
バンライフやカートラベルとは言っても、そのためにクルマを買い替えるのは、躊躇してしまう話だ。カートラジャパン2019(20~22日、幕張メッセ)の会場にはいくつか、ルーフトップテントも紹介されていた。
リチウム蓄電池KULOSなど、キャンピングカーでの電源確保の常識を作ってきた、キャンパー鹿児島。カートラジャパン2019(20~22日、幕張メッセ)には、新しいバッテリーシステムを搭載した『rem BV』を出展した。
カートラジャパン2019では、車中泊テント泊スポットのマッチングサービスを提供するCarstay株式会社がブースを出展。10月下旬のサービス開始を目指す「バンシェア」の紹介を行っている。
昨年に引き続き、クルマと旅をテーマにした日本最大級の「カートラベル」イベント、「カートラジャパン2019」が20日、2019年も千葉市の幕張メッセで開幕した。
9月20日から22日の3日間、幕張メッセにて「クルマとの旅」の楽しさを発信するカー&トラベル総合展「カートラジャパン2019」が開催される。
データシステムは、9月20日から3日間、幕張メッセで開催される、クルマ×旅の祭典「カートラジャパ2019ン」に初出展する。
カメラと写真映像のワールドプレミアショーCP+ 2019(シーピープラス。2月28日~3月3日、パシフィコ横浜)で「カートラジャパン」がミニイベントを開催した。
独自の車載用リチウム蓄電システム「KULOS」搭載モデルでファンが多いキャンピングカービルダー「キャンパー鹿児島」。カートラでは別の角度からの示唆も多くみられた。
まだあまり街で見かけないスズキ『ジムニー』新型もカートラジャパン会場に。ワイド&ローで迫力ある『N's Limited MAT BLACK EDITION』だ。ベース車両は『ジムニーシエラ』JL 4WD 5MT、出展者は、宇都宮・盛岡・仙台に店舗展開する N's STAGE。
「アングラーがほしかった装備満載。これぞまさに釣車。収納スペースをたっぷり確保し『あれ忘れた』『あれがない』をなくします。道具も機能性もこだわり、誰よりも釣りを楽しむためのクルマです」
カートラジャパン、単にクルマを訴求するのではなく「そのクルマでどんなことをするか、どんなところへ行くか」という紹介も充実しているのが特徴だ。休暇村もブースを構え、来場者に魅力を紹介していた。
カートラジャパン2018には、国内のイベント初出展の外国企業も少なくない。カナダ製のコンパクトキャンピングトレーラーProLite(プロライト)もその一つだ。
28日に開幕したクルマ旅のイベント「カートラジャパン2018」にはミシュランタイヤもブースを設け、その歴史と、いかに自動車文化に広く貢献してきたか。今回はクルマ旅の側面からも紹介している。