ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)『I-PACE』をマイナーチェンジし、2024年モデルとして9月7日よりオンライン限定で受注を開始した。
◆アトラスグレーで塗装された新デザインのフロントグリル ◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステム ◆400psツインモーター搭載
ジャガーカーズは1月11日、EVのジャガー『I-PACE』(Jaguar I-PACE)の改良新型を欧州で発表した。
◆既存ユーザーもソフトの無線更新でアレクサの車載化が可能に ◆スマートホーム機能を遠隔制御することも可能 ◆ツインモーターは最大出力400ps
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は1月12日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は8万6270台。前年比は15.8%減と、3年連続で前年実績を下回った。
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー初のフルバッテリー電気自動車(EV)『I-PACE』2022年モデルを発表、9月9日より受注を開始した。
世界最高峰、エベレスト山の海抜に相当する8848mの標高差を自転車で走破する「エベレスティング」というライドが、人気になっている。ジャガーはこれにEVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)でトライ、90kWhバッテリー1回の充電で成功した(6月2日発表)。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は5月26日、グーグル(Google)と提携を結び、大気質測定センサーを備えたジャガー『I-PACE』が、「Google ストリートビュー」の撮影車両に起用される、と発表した。
◆内外装を中心にスポーティ性を強化 ◆ツインモーターは最大出力400ps ◆12.3インチのバーチャルコックピット
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は1月29日、2020年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は10万2494台。前年比は36.6%減と、2年連続で前年実績を下回った。
熱を増すSUV市場に世界的な電動化の潮流が加わり、各メーカーから電動SUVが登場している。EVのみを展開するテスラの他、メルセデスベンツやアウディ、日産などはSUVから電動化戦略を展開する。
◆アトラスグレイ仕上げのフロントグリル ◆12.3インチの高精細バーチャルコックピット ◆ソフトウェアを無線アップデート ◆1回の充電での航続は最大470km
カレコ・カーシェアリングクラブ(カレコ)は、ジャガー初のフルバッテリー電気自動車(EV)『I-PACE』を9月3日より導入する。
ジャガーカーズは、8月5日にEVによるワンメイクレースシリーズの「ジャガー I-PACE eトロフィー」(Jaguar I-PACE eTROPHY)を、ドイツ・ベルリンで再開すると発表した。