4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。
アルピーヌ・ジャポンは、4月2日(火)、4月5日(金)から開催される F1 日本グランプリ 2024 を前に、東京都江東区にあるシティサーキット東京ベイにて、アルピーヌ F1 チームのドライバーが登場するイベント「アルピーヌ F1 チーム MEET THE DRIVER」を実施した。
・アルピーヌA110 Rチュリニ第2回受注開始 ・F1テクノロジー採用の高性能モデル ・限定40台、価格は1550万円から
イタリアのカロッツェリアのザガート(Zagato)は2月21日、『AGTZツインテール』をイタリア・ミラノで初公開した。
・A110シリーズの装備仕様を一部変更 ・新オプションでドライビング体験を向上 ・新色オランジュ コライユをボディカラーに追加
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)は、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる4328台。前年同期比は22.1%増と、3年連続で2桁増を達成した。
アルピーヌは、F1®カーボンを多用し、軽量化とパフォーマンスの極致を追求した新型スポーツカー「A110 R TURINI」を発表しました。
アルピーヌジャポンは1月12日、新グレード『A110R TURINI(チュリニ)」の受注を開始した。
アルピーヌ・ジャポンは、新グレード『A110R Turini(チュリニ)』を2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展すると発表した。
アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌF1マシンと同じ素材のカーボンパーツを装備した限定車『A110S エンストン』の受注を9月21日から開始する。
アルピーヌは2ドアスポーツ『A110』に、最強モデルとなる『A110エクストリーム』(仮称)を設定することがわかった。
◆アルピーヌの伝説的なDNAに着想の3種類の新カラーリング ◆『A110S』と『A110GT』でも選択可能 ◆シリーズ最高峰の『A110 R』でも選べる
◆600万円高いA110の意義 ◆数々の「R」専用装備の恩恵 ◆カートやバイクを操っているような爽快さ・軽快さが際立つ ◆限界領域を見ようなどと、ひょんな気を起こしてはならない
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)は7月19日、2023年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は新記録となる1863台。前年同期比は9%増と、プラスを維持した。
アルピーヌは7月5日、ミッドシップ2シータースポーツクーペ『A110 S』(Alpine A110 S)に、限定300台で「エンストン・エディション」を設定すると発表した。