ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月7日、ジャガー『E-PACE』など8車種について、2.0リットルディーゼルエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆世界最初のハリントンジャケットのバラクータ「G9」に着想 ◆PHVシステム全体で309psのパワー ◆EVモードは最大55km ◆急速充電ではバッテリー容量の8割を30分で充電可能
◆1.5リットル3気筒ガソリンエンジンにモーターの組み合わせ ◆PHVシステム全体で309psのパワー ◆3種類の走行モードが切り替え可能
グローバルでのHV不人気は、各国の思惑含みで説明しやすいが、これらはあくまで日本市場視線での話だといえる。エンジニアリングに見たとき、電動化戦略にHVを含めないのはじつは合理性が高い。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー初のPHEVモデル『E-PACE PHEV』(Jaguar E-PACE PHEV)を日本初導入、特別仕様車「ローンチエディション」限定20台の予約受注を5月21日より開始した。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア ◆11.4インチのHDタッチスクリーンを採用 ◆最新の「PiviPro」インフォテインメントシステム
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、初の大幅改良を受けたジャガーのコンパクトSUV『E-PACE』2021年モデルを日本市場に導入、2月18日より予約受注を開始した。
◆PHVシステムのエンジンは1.5 リットル3気筒ガソリン ◆EVモードは最大55km ◆バッテリー容量の80%を30分で充電可能
◆変化したフロントマスクに最新のLEDテクノロジー ◆最新のPivi Proインフォテインメントシステム ◆新デザインのステアリングホイールとドライブセレクター
ジャガーのSUVモデル第2弾『E-PACE』。新たなターゲットユーザーを狙うミドルクラスSUVとして、未だ拡大を続けるSUV市場に投入した。クルマ本来の性能や惹きつけるデザインは勿論、コネクティビティやユーティリティにも妥協はないという。
ジャガーのコンパクト・クロスオーバーSUV、『E-PACE』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのSUVモデル『E-PACE』および『F-PACE』に特別仕様車「センサリー・パフォーマンス・エディション」を設定し、11月14日より合計150台限定で受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『E-PACE』に特別仕様車「KEI NISHIKORI EDITION」を設定し、限定50台で7月29日より受注を開始する。
ジャガーカーズ(Jaguar Cars)は5月20日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は18万0198台。前年度比は3.2%のプラスだった。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのコンパクトSUV『E-PACE』にデビュー1周年記念の特別仕様車「コネクテッド」を100台限定で設定し、2月27日より受注を開始した。