スズキは、東京オートサロン2024に『スーパーキャリイXリミテッド』を出展した。2023年の12月に登場したばかりのニューモデルである。
スズキは東京オートサロン2024で、『スーパーキャリイ マウンテントレイル』を公開した。『スーパーキャリイ』をベースにし、大幅な改造でオフロードスタイルに仕上げたコンセプトモデルだ。
東京オートサロン2024、スズキのブースは3種コンセプトカーを展示していた。
スズキは、2024年1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に、全9台を出品する。参考出品車3台を含む今回の出品は、「スズキの新たな挑戦を象徴している」と自負する。
スズキは、軽トラック『スーパーキャリイ』に特別仕様車「Xリミテッド」を設定し、12月13日より発売する。
夢久(ムーク)は、スズキ『キャリイトラック』を昭和レトロ感あふれる軽トラにカスタムできるキットパーツ「ムークキャブ」に新作「リアーキット」を追加し、前後フルキットの販売を開始した。
トラックの販売に強みを持つマツダオートザム愛川を運営する新相武は、ALL関東キャンピングカーフェア2023に軽キャブコン「モーニングワン キャンパージャスト」を出展。小さいながらも機能満載の使いやすい1台だ。
スズキは、軽トラック『キャリイ』および『スーパーキャリイ』に新色「モスグレーメタリック」を採用し、8月より販売を開始する。
近年盛り上がりを見せている軽トラのカスタムが、カスタムカーの展示会、東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)にも大挙して出展されたので一気に紹介することにした。
近年盛り上がりを見せている軽トラのカスタムが東京オートサロン2023にも大挙して出展されたので一気に紹介することにした。
夢久(ムーク)は、スズキ『キャリイトラック』を昭和レトロ感あふれる軽トラにカスタムできるキットパーツ「ムークキャブ コンプリートキット」およびコンプリートカーの販売を開始した。
毎シーズン新しいモデルが生まれては消えていく中、人気が衰えないロングセラーの1つがオートショップアズマの「ラクーン」。福岡キャンピングカーショー2022でも見物客が絶えない人気キャンピングカーだ。
軽自動車市場でしのぎを削るライバル同士であるスズキとダイハツがタッグを組んだ。10月12日に開幕した「第12回農業Week」内の「第9回国際スマート農業EXPO」で、共同でブースを構えたのだ。ともに農家での需要が高い軽商用車を展示したが、手を取り合った理由とは。
軽キャンパーの醍醐味はなんといっても限られたサイズにさまざまな機能いかに実装できるかにある。「横浜キャンピングカーショー」では、車中泊用のライトなものからキャブコンまで各社の工夫と展示でにぎわっていた。
スズキは9月1日、『キャリイ』など4車種について、エンジン始動不能やエンストのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。