DSオートモビル(DS AUTOMOBILES)は10月19日、欧州向けの『DS 3』、『DS 4』、『DS 7』、『DS 9』のインフォテインメントシステム「DS IRISシステム」に、生成AI(人工知能)の「ChatGPT」を搭載すると発表した。
DSオートモビル(DS Automobiles)は10月10日、ブランド最上位SUVの『DS 7』をベースにした防弾装甲仕様車「DS 7ヴォーバン」を欧州で発表した。2024年4月から、少量生産される予定だ。
ステランティスジャパンは、ファッション業界にインスピレーションを得た「DSコレクションモデル」を新たに設定。第1弾として『DS 7 エスプリ・ド・ヴォヤージュ』を7月15日より、『DS 4 エスプリ・ド・ヴォヤージュ』を7月22日より発売する。
ステランティスジャパンは、DSオートモビルのラグジュアリーSUV『DS 7』改良新型を4月14日より発売する。
◆グロスブラック仕上げの外装がアクセントに ◆パリを中心に描かれたヨーロッパの地図 ◆PHEVの「E-TENSE 4x4 300」が選択可能
DSは3月8日、ブランド最上位SUVの『DS7』の特別モデル、「ESPRIT DE VOYAGE」を欧州で発表した。『DS7 ESPRIT DE VOYAGE』は、ファッション業界から着想を得て、オートクチュールのタッチを加えているという。
◆高性能版はPHEVシステム全体で360hpのパワー ◆新設計の12インチの高解像度タッチスクリーン ◆「DSコネクテッドパイロット」でレベル2の部分自動運転が可能
◆ほとんど変わらない、けど変わったジオメトリー&エクステリア ◆変化のための変化を敢えてつけないインテリア ◆“従順”の裏に力漲るものがある ◆パフォーマンス系にしてエレガンスをも究めたDS 7
◆EVモードは最大81km ◆部分自動運転を可能にする「DSコネクテッドパイロット」 ◆新世代の「DSアクティブスキャンサスペンション」
◆0~100km/h加速は5.6秒 ◆新設計の12インチ高解像度タッチスクリーン ◆赤外線カメラによる「DSナイトビジョン」
◆大型グリルに新デザインのデイタイムランニングライトの組み合わせ ◆DSならではの「OPERA」インテリアも進化 ◆「DSパフォーマンスライン」仕様を設定
◆EVモードは65~81km ◆DSパフォーマンスのブレーキキャリパー ◆新世代の「DSアクティブスキャンサスペンション」
◆大型化されたグリルと新デザインのデイタイムランニングライト ◆新しい「OPERA」インテリア ◆「DSパフォーマンスライン」仕様をラインナップ
DSは6月27日、改良新型『DS 7クロスバック』(DS 7 CROSSBACK)を欧州で発表した。改良新型には、DSパフォーマンスが手がけた高性能PHV(プラグインハイブリッド車)として、「E-TENSE 4x4 360」が新設定され、9月に欧州発売の予定だ。
DSは6月27日、改良新型『DS 7クロスバック』(DS 7 CROSSBACK)を欧州で発表した。DSブランドの最上位SUVが、2017年のデビュー以来、初の大幅改良を受けている。大幅改良を機に、車名は『DS7』に変更された。