◆アジャイルでタフな印象を与えるデザインが目標 ◆マイクロオプティック技術をテールランプに ◆合計24.3インチのL字型デジタルディスプレイ ◆大型のスライド式アームレストを装備
◆全長4510mmのCセグメントSUV ◆開発の最終段階で延べ200万kmを走行 ◆パワートレインはガソリンハイブリッドのみ
ルノーは12月6日、新型クロスオーバーSUVの車名が『AUSTRAL』(オーストラル)になることを発表したが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ルノーは12月6日、『カジャー』の後継SUVとして2022年春、『オーストラル』(Renault Austral)を欧州市場で発売すると発表した。
ルノーのクロスオーバーSUV『カジャー』次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ルノーの欧州Cセグメント・クロスオーバーSUV『カジャー』次期型の最新プロトタイプ2台を、スウェーデン北部でカメラが捉えた。
日産はクロスオーバーSUV『キャシュカイ』新型を発表したばかりだが、そのルノー版ともいえる『カジャー』次世代型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆Cセグメントクロスオーバー ◆最新のルノーのデザイン言語を採用 ◆ルノー日産三菱アライアンスとダイムラーが共同開発した「1.3 TCe」エンジン
◆Cセグメントクロスオーバー ◆グーグルの「Android Auto」とApple の「CarPlay」に対応 ◆GT-Rの「ミラーボアコーティング」技術を採用したエンジン
ルノーは9月12日、『カジャー』(Renault Kadjar)の改良新型を発表した。2015年春のジュネーブモーターショー2015でのデビューから3年半が経過し、初の本格改良を受けている。
日本では昨年に限定車を発売し、今年よりカタログモデルとして販売を開始したルノーのクロスオーバーSUV『カジャー』。その改良新型プロトタイプを初めてカメラが捉えた。
君は『カジャー』を知っているか?…なんて、のっけから恐縮。勿論、知っている読者に対しては失礼千万。しかし、正直言ってモータージャーナリストの僕が良く知らなかったのだから、多くの読者は良く知らないのではないかと思う。
ルノーの日本法人であるルノー・ジャポンは、CセグメントSUV『カジャー』を4月12日から全国のルノー正規販売店にて販売を開始すると発表した。
ルノー・ジャポンは、世界最高峰のトレイルランレースのひとつウルトラトレイル・デュ・モンブラン(UTMB)挑戦をめざす上田瑠偉選手に、ルノーの新型SUV『カジャー』を貸与する。ルノー・ジャポンが5日、発表した。
ルノー・ジャポンは8月31日より新型SUV、『カジャー』の限定車、「カジャーBose」を100台限定で発売した。来2018年1月より正式に販売が開始される前の先行限定発売である。