タタモーターズの取締役会は、同社を商用車事業(CV)と乗用車事業(PV、EV、JLR)の2つの独立した上場企業に分割する提案を承認した、と発表した。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は2月26日、ソフトウェアやエンジニアリング開発のためハブ拠点を今夏、米国オレゴン州ポートランドに開設すると発表した。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は、2023年の通期(1~12月)決算を発表した。黒字回復を果たしている。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は12月13日、ランドローバーブランドの最上位SUV『レンジローバー』(Range Rover)初のEVの車名を、「レンジローバー・エレクトリック」と発表した。ティザー写真を公開している。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は10月26日、スロバキア工場でEVを生産すると発表した。優れたオフロード性能を備えたSUV、ランドローバー『ディフェンダー』のEVの可能性が高い。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は10月23日、EVのテスト施設「フューチャー・エナジー・ラボ」を、英国コベントリーのエンジニアリングセンターに開所した、と発表した。これにより2030年までに、新型EVを9車種発売するのに備えていく。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのミドルクラスSUV『F-PACE』に特別仕様車『F-PACE SVR CURATED FOR JAPAN』を設定し、25台限定で8月4日より受注を開始した。
JLR(ジャガー・ランドローバー)は7月7日、2023年上半期(1~6月)の世界新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は20万4883台。前年同期比は29.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ジャガー・ランドローバーは6月1日、コーポレートアイデンティティを「JLR」に変更し、傘下に4ブランドとして、「ジャガー」、「レンジローバー」、「ディスカバリー」、「ディフェンダー」を置く新体制を発表した。
ジャガー・ランドローバーは4月19日、電動化や車両プログラム、自動運転、人工知能(AI)、デジタルテクノロジーなどに、5年間で150億ポンド(約2兆4900億円)を投資すると発表した。
ジャガー・ランドローバーは4月19日、中期経営計画の「REIMAGINE」戦略の次のステップとして、「House of Brands」(ハウス・オブ・ブランズ)アプローチを採用すると発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は4月19日、ジャガーブランドを再構築し、モダンラグジュアリーを具現化する3つのモデルを投入すると発表した。最初のモデルは、ジャガー初のEVの『I-PACE』とは異なり、4ドアGTのEVになる。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は4月8日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は9万4649台。前年同期比は24%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』の最上級グレード「ディフェンダー110 X D300」20台の商談予約を3月6日正午よりオンライン車両予約システム「オンラインセールスアドバイザー(OSA)」限定で開始する。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は1月25日、2022年の通期(1~12月)決算を発表した。売上高は2%増加している。