旭化成は、独自開発したリチウムプレドープ技術を基にしたリチウムイオンキャパシタ(LiC)の設計・製造技術のライセンス活動を本格的に開始した。
旭化成グループは、5月24~26日にパシフィコ横浜(横浜市)にて開催される自動車関連技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展する。ブースでは、主に「EV」、「Sound Management」、「Sustainability」の3つのテーマに沿った展示を予定している。
旭化成は、北九州工業高等専門学校、東京理科大学と「自動車用炭素繊維サーキュラーエコノミー・プログラムの研究開発」と題したプロジェクトで、連続炭素繊維をリサイクルする基礎技術を開発した。
旭化成グループは、2023年1月5~1月8日に米国ラスベガスで開催される世界最大規模の技術見本市「CES2023」に出展する。
カーデザイナー石丸竜平氏が率いるフォートマーレイがデザインを手掛けた旭化成のコンセプトカー『AKXY2』が、5月25日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2022」で公開された。
旭化成は5月18日、未来のクルマの価値を高める「3つのS」をコンセプトに開発した「AKXY2」を制作したと発表した。コンセプトカーは5月25~27日に開催される「人とくるまのテクノロジー展2022横浜」に展示する。
旭化成は3月6日、米国子会社Sage社が米国Adient社の自動車内装ファブリック事業を1億7500万米ドル(約188億円)で買収すると発表した。
「なんだこれ?」という表情の人たちが謎の物体をぐるっと囲む状態。いったいこれは…、なんだ!?
旭化成は、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に、車室空間のコンセプトモック「AKXY POD」を出展する。
スマートフォンやゲーム機器など、持ち運びのできる電子機器にはリチウムイオン電池が欠かせない。そして今、次世代の自動車の電動化に向けたコア技術としてリチウムイオン電池の開発競争が過熱している。
旭化成は1月16日に東京ビッグサイトで開幕したオートモーティブワールド2019に、ドイツデザインアワードを受賞したコンセプトカー『AKXY(アクシー)』を出展している。
旭化成は11月7日、GLMと共同開発したコンセプトカー「 『AKXY』(アクシー)が「ドイツデザインアワード Special Mention Category 2019」を受賞したと発表した。
旭化成の人たちも想像しなかったほどの、まさかの行列。入場規制---。旭化成エレクトロニクスは、「ACT Connected Home Solutions 2018」をテーマに、微小なエネルギーがもたらす無限の可能性を紹介するブース仕立て。(CEATEC JAPAN 2018)
旭化成は、中国深セン市のリチウムイオン二次電池用セパレータ販売会社の深セン市旭冉電子と深セン市旭然を、旭化成が保有する特許を侵害しているとして、深セン市中級人民法院に提訴した。
旭化成は7月24日、世界ラリー選手権(WRC)とオフィシャルパートナーシップを締結したと発表した。