『MOTO MAINTENANCE』(モトメンテナンス)vol. 136 発行:バイクブロス 価格:1500円+税=1620円
『MOTO MAINTENANCE』(モトメンテナンス)vol. 135 発行:バイクブロス 価格:1500円+税=1620円
旧車や絶版車マシンオーナーの方々は愛車と末長く付き合っていきたいと思っていることだろう。しかし、いざ部品を取り替えようと思っても既に純正部品は販売中止なんてことも……。
『MOTO MAINTENANCE』(モトメンテナンス)vol. 133 発行:バイクブロス 価格:1500円+税=1620円
見出しに「!!」の多い雑誌だ。巻頭特集は「!!!!!」と5個もついている!! 「逆流式エアー抜き」を知っていますか? 「Oリング」をカット!! そして接着!! 固着ボルトと対峙!!……というように実戦経験を積んでレベルアップしよう!!
今月号の巻頭特集では、ボルトオンパーツを組み込むことで個性を主張したカワサキ GPz900Rニンジャ(型式A8)を題材に、カスタムマシン「ならでは」のメンテナンスや点検項目、そして「こんなところこそ要チェック!!」と呼べるポイントを、点検解説していく。
巻頭特集では、「進化系工具活用術」と題し、多くのユーザーが支持する鉄板アイテムから小技の効いたアイデア品まで、メンテに役立つ数々のハンドツールを紹介する。
巻頭特集では、20年間放置されていたカワサキ『ゼファー』を完全復活させる。使える部品を残しつつメンテナンスを行い、エンジンの始動にも成功。無事20年前のバイクを復活させることができた、その手順を紹介する。
巻頭特集は、初期型CBR600RRの基本的なメンテナンスを紹介する。カウル外しから始め、足回り部品の洗車、フロント周りのメンテナンス、リア周りのメンテナンス、吸入系の点検&メンテナンスを、多くの写真を使いながらわかりやすく解説。
巻頭特集は、単純トラブルの多い電気系のトラブルシューティング第二弾「予備知識編」。車体の電気トラブルはエンジン以上に単純な原因で電気回路が機能しなくなっているケースが多い。その解決法を紹介する。
巻頭特集では、エンジン始動時の電気的トラブルシューティング「入門編」を掲載。単純トラブルが多い電気系のトラブルについて、各シチュエーションに合わせた対処法を紹介している。
バイクに乗りながらスマートフォンを快適に使うためのDIYテクニックを紹介。電源確保から省エネ対策まで徹底的に解説する。その他、「ガレージが欲しい」と題して、タイプの異なる9名のガレージライフを紹介する。
80年代後半に登場した、ホンダ『NSR250R』。今回は、ガレージに寝かせたまま動かなくなってしまったNSR250Rを走らせる企画の第2弾。雨水によって引き起こされたサビの除去や、エンジン始動時のチェック点、オイルシールの点検方法など、多くの写真を使いながら解説している。
つい放置しがちな電気系部品の整備を特集。ランプの交換から、配線改造での電源確保まで、バイク整備に役立つテクニックを紹介。その他、メンテQ&Aでは日常的にチェックが必要な箇所を取り上げる。
特集では、バイクの足回りのメンテナンス方法を紹介。ホイールの取り外しに始まりフロントブレーキキャリパーの取り外し、ドライブチェーンの交換&カットの方法に至るまで、専用工具の使い方とともに紹介している。