JXTGエネルギーは6月4日、電気自動車(EV)・ハイブリッド車専用フルード「ENEOS EVフルード」を開発したと発表した。
トヨタ自動車など、水素の利用推進に取り組む民間企業10社は3月6日、中部圏における水素の需要拡大と安定的な利用のためのサプライチェーンの構築を目指し、水素の大規模利用の可能性を検討する「中部圏水素利用協議会」を立ち上げた。
石油元売国内最大手のJXTGエネルギーは11月28日、2020年6月の定時株主総会の開催日に社名を「ENEOS」に変更すると発表した。同社グループの運営を新ENEOSを中心に据えた体制に変更する。
JXTGエネルギーは、広島市で法人客を対象にしたデリバリー型カーシェアリングサービス「広島お届けカーシェア(仮称)」の実証実験を実施する。
JXTGエネルギーは9月12日、横浜市が神奈川県で初めて市営バスとして導入する燃料電池バス(FCバス)へ水素供給を開始すると発表した。
JXTGエネルギーは、全国のENEOSセルフサービスステーション(SS)で使える新スピード決済ツール「EneKey」のデビューを記念し、WEBCM「機動戦士ガンダムコラボムービー」を制作。7月1日より公開した。
JXTGエネルギーは3月12日、「千葉幕張水素ステーション」を千葉市美浜区に開所した。
JXTGエネルギーは、サービスステーション(SS)「ENEOS」にて、コインランドリー併設事業のトライアルを実施。1号店として、OKULABが提供する「BALUKO LAUNDRY PLACE」を埼玉県春日部市のSSに設置、12月7日(予定)より営業を開始する。
JXTGエネルギーとタイムズ24は、ENEOSサービスステーション(SS)におけるカーシェアリングサービス「タイムズカープラス」の展開に向けたトライアルを11月22日より開始すると発表した。
JXTGエネルギーは10月18日、「ENEOS横浜綱島水素ステーション」(神奈川県横浜市)で、国内初となる燃料電池自動車(FCV)に水素をセルフ方式で充填できるサービスを10月23日から開始すると発表した。
JXTGエネルギーは9月5日、楽天が同日開設した洗車・カーコーティングサービスの比較・来店予約サイト「楽天カーサービス」に加盟、ENEOSマークで展開する「Dr.Drive」1458店舗を掲載した。
JXTGホールディングスが発表した2018年4-6月期連結決算は、税引前利益が前年同期の約5倍の2171億円と大幅増益となった。在庫影響を除いて営業損益はエネルギー、石油・天然ガス開発、金属の中核3事業すべてが増益となった。
燃料電池車(FCV)向け水素ステーションの整備を促進するために自動車業界などが2月に設立した日本水素ステーションネットワーク(略称:JHyM)は3月5日、都内で記者会見を開き、設置目標などを明らかにした。
トヨタ自動車やJXTGエネルギーなど11社は3月5日、燃料電池車(FCV)向け水素ステーションを整備する新会社「日本水素ステーションネットワーク合同会社(略称:JHyM=ジェイハイム)」を設立したと発表した。
トヨタ自動車など11社は3月5日、水素ステーションの本格整備を目的とした新会社「日本水素ステーションネットワーク合同会社」(JHyM:ジェイハイム)を設立したと発表した。