鍛造ホイールのビッグネームであるBBSが東京オートサロン2024に出展。新素材を使った次世代ホイールとして開発を続けるFORTEGAの開発状況や看板モデルのLM30周年などをアピールした。
前田工繊の子会社で、自動車用軽合金ホイールの製造・販売・輸出入を行うBBSジャパンは、1月12日から14日までの3日間、千葉市の幕張メッセで開催されるカスタムカーショー「東京オートサロン2024」に出展する。
ホイール界のビッグネームであるBBS、リアルレーシングからスポーツモデルまで、走りをイメージさせるハイパフォーマンスなモデル群が特徴。そんなBBSが新たに手がけたのがハイエース用だった。
阿部商会が正規販売代理店をつとめるMINI専用ブランド・AMSECHS(アムゼックス)よりMINI用ホイール「BBS LM AMSECHSオリジナル」が発売された。
BBSジャパンは、アルミ鍛造2ピースホイール「LM」に新開発のブラウン塗装を施したセレナイトブラウン(ディスク)×ブラックダイヤカット(リム)のモデルを期間限定で発売する。
BBSが東京オートサロン2023で注目の発表を行った。ホイール用の新素材やニューモデルなど、これまでのスポーツホイールの勢力図を大きく変革させる元年となりそうなトピック満載となった。
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2023の橋本コーポレーションのブースでは、様々なカスタマイズが施されたBMW『M4 クーペ』のデモカーを展示していた。
BBSジャパンは、1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」に出展。新素材を使用したEV向けコンセプトホイールを初披露する。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、同社の公式Youtubeチャンネル『STI On-Tube』にて、STIパフォーマンスホイールのインプレッションムービーを公開した。
「さ、ささ、360万円!」「誰が手を出すんだこんな返礼品に!?」
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車ホイールについてのアンケートを実施。変更したことのあるホイールメーカーでは、「BBS」が2位に大差をつけてトップとなった。
東京オートサロン2022のBBSジャパンブースにて、ホイールやレーシングカーの展示にあわせ、2022年のF1とNASCARへのホイール供給が発表された。
車輛用軽合金ホイールメーカーのBBSジャパンが、2022年1月14日(金)~16日(日)に幕張メッセ(千葉県)で開催される「東京オートサロン2022」でブース出展およびスペシャルトークショーの開催を発表。
BBSジャパンは、1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展。最新ホイールの展示やモータースポーツをテーマとしたスペシャルトークショーを行う。
自動車部品などのデザインを手掛けるD-WEBER(愛知県安城市)は、金型製作会社のフジタ(富山県高岡市)とのコラボ作品として、美しいチョコレートの金型「HANAGATA(はながた)」コンセプトを発表した。