ブレンボ・ジャパンが2024年3月30日(土)・31日(日)の2日間、渋谷ストリーム・稲荷橋広場にて期間限定イベント「Brembo Activation Tokyo」を開催する。入場は無料。
ブレンボは、東南アジア市場における存在感を高めるため、タイに新たな生産拠点を開設すると発表した。
ブレーキシステムの開発・製造におけるグローバルリーダーのブレンボは、2023年に開催されたモータースポーツ世界選手権において計70の勝利に貢献し、有終の美を飾ったと発表した。
ブレンボは8月2日、インテリジェントブレーキシステム「SENSIFY」を日本国内向けに公式発表した。
株式会社トムスがブレンボ社との初コラボによるアップグレードブレーキキット「TOM'S ✕ brembo」を新発売。
カスタムカーの祭典、東京オートサロン2023の橋本コーポレーションのブースでは、様々なカスタマイズが施されたBMW『M4 クーペ』のデモカーを展示していた。
ブレンボは世界最大規模のモーターサイクル展示会「EICMA:ミラノモーターサイクルショー」にて、環境に優しいブレーキパッド「GREENANCE」、新型「19RCSコルサコルタRRレースレプリカマスターシリンダー」、改良型「GP4-MSキャリパー」を初公開した。
ブレンボ(Brembo)は10月25日、次世代のブレーキシステムの「SENSIFY」を発表した。ブレンボのブレーキと、AI(人工知能)を統合したインテリジェントブレーキシステム、としている。
ブレンボ(Brembo)は7月29日、ピレリ(Pirelli)への出資比率を引き上げた、と発表した。
ブレンボ(Brembo)は3月31日、ピレリ(Pirelli)の2.43%の株式を取得した、と発表した。
ブレンボのブースの今回の目玉は、アウディA5用のドリルドローター(フロント)だ。国内では、ドリルドローターの評判はあまりよくない。しかし、同社はあえてドリルドローターを推すという。
ハノーバーモーターショーはバス、トラックなど商用車専門のイベンドだが、ブレンボもブースを出して、同社の大型車用のディスクブレーキや自動パーキングブレーキシステムなどを展示していた。
イタリアに本拠を置く自動車用の高性能ブレーキ製造大手、ブレンボは3月3日、2015年通期(1- 12月)の決算を開示した。
マツダの米国法人、北米マツダは4月1日(日本時間4月1日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー15において、新型『MX-5ミアータ』(日本名:新型『ロードスター』)の「クラブ」を初公開した。
イタリアに本拠を置く自動車用ブレーキ製造大手、ブレンボは3月3日、フェラーリ『488 GTB』にブレンボの新型ブレーキシステムが純正装着された、と発表した。