富士スピードウェイは、「エコカーカップ2016 サマーフェスティバル」を7月2日、レーシングコースにて開催する。
富士スピードウェイは、全長4563mのレーシングコースで速さと燃費を競う「エコカーカップ2016 ウィンターフェスティバル」を2月13日に開催する。14回目を迎える同大会は、過去最多の合計91台のエントリーが集まっている。
富士スピードウェイは、速さと燃費を両立させたオリジナル競技イベント「エコカーカップ 2016 冬」を2月13日にレーシングコースで開催する。
6月12日、富士スピードウェイでハイブリッドカーによるレース、「Eco Car Cup 2015 Enjoy60&Challenge180」が開催された。
富士スピードウェイは、「エコカーカップ 2015 サマーフェスティバル」を6月13日に開催する。
富士スピードウェイは2月14日、「エコカーカップ2015 Valentine's Day」をレーシングコースにて開催。 12回目となる同大会は、「チャレンジ180」クラス60台、「エンジョイ60」クラス23台、過去最多の参加台数となった。
富士スピードウェイは、2月14日にレーシングコース(4563m)で開催する「エコカーカップ 2015 冬」のエントリーを2月6日まで受け付けている。
富士スピードウェイは、より安全に、より速く、より低燃費で走行し、総合力を競う「エコカーカップ 2015 冬」を2015年2月14日に開催、参加者を募集している。
6月14日、富士スピードウェイでハイブリッドカーによるレース、「Eco Car Cup 2014 Enjoy60&Enjoy180」が開催された。このレースは、ラップタイムと周回数規定があり、速さだけではなく、燃費のよさも反映されたポイントによって総合順位が決定する。
富士スピードウェイは6月14日、速さと燃費を両立させたオリジナル競技イベント「エコカーカップ2014 エンジョイ60&チャレンジ180」を、トヨタ自動車とモリドライブオイルを販売しているルート産業の協賛で開催する。
富士スピードウェイは6月14日、速さと燃費を両立させたオリジナル競技イベント「エコカーカップ2014 エンジョイ60 & チャレンジ180」を開催する。
7月21日、ハイブリッドカーオーナー達が燃費や速さを競うイベント“2013 Eco Car Cupエコカーサマーフェスティバル 富士山・金太郎杯 ”が富士スピードウェイで開催される。大会では地元小山町内名所巡りを加えチームの総合力を競う。
8月5日、富士スピードウェイでハイブリッドカーによる真夏の2時間耐久レース“Eco Car Cup 2012”夏大会が開催された。同レースに『プリウス』や『CR-Z』など56台のハイブリッドカーが参加、2時間の耐久レースの中で「速さ」と「燃費の良さ」を競った。
富士スピードウェイは22日、ハイブリッドカーオーナーを対象にしたレースイベント“Eco Car Cup”(エコカーカップ)を2012年度も全3回開催すると発表した。2012年度の開幕レースとなる春大会が4月14日に開催される。
市販ハイブリッドカーによる2時間の耐久レースイベント「“Eco Car Cup(エコカーカップ) 2011”〜夏〜」が、富士スピードウェイのレーシングコースで開催された。