
ボルボが5車種の仕様を変更、新価格適用
ボルボ・カー・ジャパンは、『S60』、『V60』、『V60クロスカントリー』、『S90』、『V90』の仕様を変更するとともに、新価格を適用し、7月12日より発売する。

ボルボ最新4モデルで九州をショートトリップ、イッキ乗りで体感した「電動車の今」
◆ボルボ最新の4モデルをイッキ乗り ◆重さを活かした乗り心地と、キビキビした動的質感が同居する ◆『XC60 PHEV』のクラス感は、さすがのベストセラー ◆『XC40』本来のキャラを感じさせるMHEVの魅力 ◆静けさのレベルが違う、道を選ばない『V90 PHEV』

電動化戦略の巧さ、だけじゃない、年次改良で進化&変化する最新ボルボのスゴ味
マイナーチェンジを経て着々と完全電動化への移行を進めるボルボ。だが、その進化と変化は、単にパワートレインの脱CO2化にとどまらない。最新ラインアップの試乗を通じて見えてきた「ボルボの今」を、レポートする。

ボルボ、EVを除く全モデル値上げへ…2023年より10万円から30万円アップ
ボルボ・カー・ジャパンは、原材料価格等の高騰を受け、『C40リチャージ』『XC40リチャージ』を除く全モデルの価格を2023年1月1日より引き上げると発表した。

ボルボ V60など、8車種1万6000台をリコール…燃料タンクに雨水混入
ボルボ・カー・ジャパンは9月21日、『V60』など8車種について、燃料タンクに雨水が混入するおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ボルボ XC40など、9車種8900台をリコール…エンジン始動できないおそれ
ボルボ・カー・ジャパンは7月27日、『XC40』など9車種について、エンジンが始動できないおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ボルボ XC40、初のフェイスリフト…60/90シリーズもラインアップ一新
ボルボ・カー・ジャパンは、XC40、60シリーズ、90シリーズのラインアップおよび仕様を変更し、7月6日より販売を開始した。

マイチェンなのに驚きの進化!ボルボ最新PHEVは、ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる完成度だった
◆マイチェンで大幅アップデートした最新のボルボPHEV ◆とにかく電気が頑張る ◆ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる ◆ユーザーにも求められる変化へのスタンス

ボルボ XC60など、事故自動緊急通報装置に不具合…アンテナカバー防水性に不備
ボルボ・カー・ジャパンは2月24日、『XC60』など4車種の事故自動緊急通報装置に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ボルボ 60/90シリーズ、PHEVの性能向上…EV航続距離が2倍に
ボルボ・カー・ジャパンは、『60シリーズ』と『90シリーズ』のプラグインハイブリッド(PHEV)モデル5車種のパワートレーンを一新し、1月13日より販売を開始した。

ボルボ、Google搭載の新インフォテイメントシステムを導入…XC60、S90、V90、V90クロスカントリー
ボルボ・カー・ジャパンは、Googleを搭載したAndroidベースの新インフォテイメント・システムを、『XC60』『S90』『V90』『V90クロスカントリー』に装備し、9月1日より販売を開始した。

ボルボ V90シリーズ、Google搭載の新インフォテイメント・システム導入
ボルボ・カー・ジャパンは、Google搭載の新インフォテイメント・システムと新安全機能を装備した『V90』および『V90クロスカントリー』を9月1日より発売した。

ボルボ V60など7車種、ヒューズ切れでエンジン始動できず リコール
ボルボ・カー・ジャパンは、『V60』など7車種について、エンジンが始動できないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ボルボV90シリーズ、48Vハイブリッド導入で全車電動化…内外装デザインも変更
ボルボ・カー・ジャパンは、最上級ワゴン『V90』と『V90クロスカントリー』の内外装デザインと装備レベルを一部変更するとともに、パワートレーンに48Vハイブリッドを導入することで全車電動化を図り、10月21日より販売を開始した。

衝突被害軽減ブレーキが効かないおそれ、ボルボ XC40 など1万2000台に改善対策
ボルボ・カー・ジャパンは、『XC40』などの衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。