◆2015年にネーミング復活によって登場 ◆6層構造のソフトトップで静粛性を追求 ◆V12ツインターボを593psに強化した「ブラックバッジ」 ◆1920年代の伝説的なロードスターに着想の2シーター版「シルバー・バレット」 ◆エアロカウリングにはチタン素材を使用
◆ロールスロイスの英国本社のカスタマイズ部門がデザイン ◆リアデッキにオープン・ポアウォルナット製パネル ◆隈研吾氏のこだわりを反映した内装仕上げ
◆若い顧客に訴求するブラックバッジ ◆3モデルそれぞれに明るい専用カラーを開発 ◆2019年の「ペブルビーチコレクション」がブラックバッジの色の概念を変えた
ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京は、首都・東京にちなんだロールス・ロイス・モーター・カーズ初のビスポークコレクション「Dusk in Tokyo Collection」を発表、9月26日・27日に初公開する。
◆571psのV12ツインターボ搭載 ◆1920年代の伝説的なロードスターからインスピレーション ◆エアロカウリングにはチタン素材を使用
ロールスロイスモーターカーズは3月12日、ロールスロイス『ドーン』(Rolls-Royce Dawn)の「シルバー・バレット・コレクション」を、世界限定50台生産すると発表した。
◆ゴーストはライトグリーンをまとう ◆ドーンはピンク系のコーラルソリッド ◆レイスは明るいセマフォイエロー
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は8月28日、『ドーン・ブラックバッジ』のビスポークモデルを、グーグルのベンジャミン・スロス副社長に納車した、と発表した。
ロールスロイスの4ドアサルーン『ゴースト』。そこによりドライバーライクに振った「ブラックバッジ」が追加されたので、試乗に借り出してみた。
ロールスロイスモーターカーズは10月17日、米国の高級デパート、ニーマンマーカスの『クリスマスブック』に、2台の特別なロールスロイス『ドーン』が起用された、と発表した。
ロールス・ロイス・モーター・カーズは6月30日、『ドーンブラックバッジ』をアジアプレミアした。イギリスグッドウッドで開催されている“グッドウッドフェスティバルオブスピード”で6月29日に発表された翌日のお披露目である。
英国の高級車メーカー、ロールスロイスモーターカーズ(以下、ロールスロイス)は6月28日、英国で6月30日に開幕する「グッドウッドフェスティバルオブスピード」において、『ドーン』の「ブラックバッジ」を初公開すると発表した。
ロールスロイス モーターカーズ リミテッドは5月26日、ロールスロイス『ドーン』についてのリコール(回収・無償修理)を、国土交通省に届け出た。
ロールスロイス『ドーン』のルーフはソフトトップが採用され、高い静粛性実現のために6種類のファブリックを使い6層で作り上げられている。
ロールスロイス『ドーン』は、デザインにおいても、コンセプトにおいても全く妥協を許さない贅沢を極めたモデルだという。