◆改良された後輪駆動プラットフォームがベース ◆ダッシュボードに大型の曲面スクリーン ◆車線変更を自動で行う「スーパークルーズ」
キャデラックは5月28日、大型セダンの『CT6』(Cadillac CT6)の新型を中国で発表した。
キャデラックのフラッグシップセダン『CT6』は、デザインおよび走りに関して大幅に改良された。その価格は1026万円だ。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの最上級セダン『CT6』の新型を6月15日から発売する。
キャデラックは1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、『CT6-V』(Cadillac CT6-V)の予約受注を開始すると発表した。米国ベース価格は8万8790ドル(約967万円)と公表されている。
キャデラックはニューヨークモーターショー2018において、『CT6 Vスポーツ』を初公開した。キャデラックのフラッグシップサルーン『CT6』改良新型に追加された高性能グレードだ。
キャデラックは3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、『CT6 Vスポーツ』を初公開した。
キャデラックは3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018で初公開する『CT6』の改良新型モデルに、最新の先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
キャデラックは3月28日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2018において、『CT6』の改良新型モデルを初公開すると発表した。
キャデラックは3月28日に米国で開幕するニューヨークモーターショー2018において、『CT6 Vスポーツ』を初公開すると発表した。
レクサスの象徴「スピンドルグリル」風のカモフラージュをまとい、走行テストをおこなう怪しいプロトタイプの姿を豪雪のスカンジナビアで捉えた。レクサスの新型か!?と思いきや、実はこのクルマ、キャデラックのフラッグシップ・サルーン『CT6』改良新型のプロトタイプだ。
キャデラックは9月25日、2018年型『CT6』に装備される自動運転機能の「スーパークルーズ」を利用して、米国横断ハンズフリードライブを開始した、と発表した。
米国の自動車最大手、GMの高級車ブランド、キャデラックは4月10日、『CT6』の2018年モデルに「スーパークルーズ」を標準装備すると発表した。
正直、最近のクルマはバンパーという存在が非常に希薄である。まだ国産車ではエアダムと一体化して、何となくバンパーっぽく見えるデザインを採用しているものもあるが、今回のキャデラック『CT6』は見事にバンパーの存在を消し去っている。
キャデラック『CT6』は新しいフラッグシップサルーンとして導入されたモデルだ。FR系(CT6はAWD)の新プラットホーム(オメガ・アーキテクチャー)をベースに開発されたモデルで、2020年に向けて投入される新車群の先駆けである。