3歳から10歳までの子供たちを対象としたアクティビティトラッカー「vivofit jr.(ヴィヴォフィット・ジュニア)」が新登場。1日の歩数や睡眠時間、運動量を計測できるほか、お手伝いをするとごほうびがもらえるなんていう楽しい機能もついている。
子供向けアクティビティトラッカー「vivofit jr.」が4月下旬に発売された。1日の歩数や睡眠時間、運動時間などを計測できるガーミン社初の子供向けライフログバンドだ。
ガーミンの人気ライフログバンド、vivofit(ヴィヴォフィット)シリーズに子供向けの「vivofit jr.(ヴィヴォフィット・ジュニア)」が登場した。対象年齢は3~10歳で、カラダを動かしたり家事の手伝いをしたりするのが楽しくなるようなさまざまな仕掛けが搭載されている。
ガーミン社から第三世代のライフログバンド、vivofit(ヴィヴォフィット)3が新登場。2年前に発売された初代vivofitから1年ごとに進化を遂げ、漠然としたカラダのコンディションや運動量を数値に置き換えてくれる。現代社会の健康管理に役立ちそうだ。
3カラーディスプレイを搭載し、オプションで好みのデザイナーズバンドに着せ替えできるフィットネスバンド、ガーミンのvivofit(ヴィヴォフィット)シリーズに最新モデルとして登場した「vivofit3」。今回はその便利さと健康増進を目的とした使い道を紹介する。
1年間電池交換不要の便利なライフログバンド、vivofit(ヴィヴォフィット)シリーズに最新モデルとして「vivofit3」が登場。表示部が解像度の高い3カラーディスプレイになり、視認性がアップするとともに2項目同時表示も可能になった。
GARMIN(ガーミン)は、アクティブトラッキング機能搭載フィットネスバンド「vivofit」の最新モデル「vivofit3」、GPS・光学心拍・マルチスポーツなどを搭載したスマートウォッチ「vivoactive HR J」を発表。国内正規代理店「いいよねっと」で4月21日から順次販売される。
アクティビティトラッカーとしての機能に加えて、トレーニングウォッチとスマートウォッチの機能も取り込んだ『vivosmart HR J』。ここからはvivosmart HR Jを実際に使ってみながら、その使用感や、ここまで紹介できなかった機能を取り上げていこう。
運動不足の解消に役立つアイテムとして人気を獲得しているアクティビティトラッカー(「ライフログバンド」などとも呼ばれる)。GARMINからその最新モデル「vivosmart HR J」が登場した。
毎日の生活の運動量を計測してくれるフィットネスバンド。進化した万歩計としてすでに定着した感がある。今回紹介するのはvivofitの進化版といえる『vivofit2』だ。後編では実際に使ってみて、従来モデルからの進化点などを紹介していこう。
毎日の生活の運動量を計測してくれるフィットネスバンド。進化した万歩計としてすでに定着した感がある。GARMINではこのジャンルの製品として『vivofit』、『vivosmart』を発表してきた。今回紹介するのはvivofitの進化版といえる『vivofit2』だ。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、活動量計シリーズ「vivofit2」「vivoactiveJ」の発売に伴い、旧機種の価格を引き下げると発表した。
米国・ガーミン社正規代理店のいいよねっとでは、ライフログ・リストバンド「vivofit」、またはガーミングッズが抽選で当たる「クリスマスプレゼントキャンペーン」を開催している。
ランニングウォッチやサイクルコンピュータといったフィットネス向けデバイスのトップブランドであるGarmin(ガーミン)が、そのノウハウを駆使して投入したライフログバンド「vivofit(ヴィヴォフィット)」。実際に使ってみながら、さらに各部をチェックしていこう。
このところスポーツ洋品店や家電ショップでもよく目にするようになった活動量計。「ライフログバンド」とも呼ばれるこの手の製品、「万歩計とどう違うんだろう」と疑問に思ったり、気になっている人も多いだろう。