2004年まで日本でも販売されていた70系ランドクルーザー。今回”復活”した新型は、従来モデル同様、一目で“ランドクルーザー”とわかる直線基調のデザインを踏襲しながら、各部がリファインされている。エンジンは4.0リットル V型6気筒を搭載。231ps/5200rpm、36.7kgm/3800rpmを発揮し、5速MT、パートタイム4WDが組み合わされる。ボディタイプは、4ドアバンとダブルキャブピックアップトラックの2種類を設定。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が販売中の鍛造スポーツホイール・ボルクレーシングシリーズに、トヨタ・ランドクルーザー70専用モデル「TE37XT LTD.」が新登場。16×8Jのワンサイズ・2カラー展開で、税込み価格は7万8100円、販売開始は2024年4月を予定。
2024年はトヨタ『ランドクルーザー』の年になるかもしれない。昨年は『ランドクルーザー70』の改良新型が投入され、今年前半には『ランドクルーザー250』(旧『ランドクルーザープラド』)の発売が予定されている「ランドクルーザーファミリー」であるが、年内に更なる一車種が公開される可能性がある。
東京オートサロン2024において、トヨタ『ランドクルーザー』のカスタマイズが注目を集めた。ランクルは、300系と70系で異なるカスタムスタイルが楽しめる。
今回の東京オートサロン2024でも数多くの出展車両が見られたランドクルーザー。近年のアウトドア/オフ系の人気もあって、ランクルの活躍の範囲がますます広がっているようだ。エアロワークからオフ仕様まで、ランクルカスタムの色々を見ていくこととしよう。
データシステムがトヨタ ランドクルーザー70用のリアカメラ接続アダプター「RCA042N」を新発売。税込み価格は8382円。
4×4エンジニアリングサービスが4WDホイール「BRADLEY V 7040 Anniversary Model」を新発売。PCD:5H150の4サイズから発売となり、税込み定価は48,400~52,800円。販売開始は2024年3月末が予定されている。
レイズは、日本が世界に誇るホイールメーカーの1つ。軽くて強い“鍛造ホイール”を造る技術は秀逸。質、量ともに他を圧倒する。そんなレイズが『東京オートサロン』での新作発表に向け、ニューモデルを大量開発。特に注目したい、7ブランド/16製品をレスポンス独占で先行チェック!そして記事の最後には、完全未発表の新ホイールの情報をご紹介。
キャンピングカー製造台数国内首位のトイファクトリーが、新型『トヨタ ランドクルーザー70』専用のベッドキットを開発した。このベッドキットは、2024年1月12日から14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」の「ジャオス」出展ブースで初めて展示される。
トヨタ車体は東京オートサロン2024に出展し、トヨタ『ランドクルーザー』のカスタムカー2台を出展すると発表した。
4×4エンジニアリングサービスが2024年1月12~14日に幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催される「東京オートサロン2024」への出展内容を発表した。
アメリカ・ネバダ州に位置するラスベガス・コンベンションセンターでは毎年、世界一のカスタムカーイベント「SEMA SHOW」が開催される。
トヨタ自動車のUAE(アラブ首長国連邦)部門は、SUV『ランドクルーザー70』改良新型に「ハードトップ3ドア」を設定し、2024年に発売する。日本にない3ドアのショートボディだ。
40年以上も4WDホイールのビッグネームとして君臨する「BRADLEY(ブラッドレー)」とランクル70(GDJ76)のホイールマッチングテストを4×4エンジニアリングサービスが公開!
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントが展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドから、新型ランドクルーザー70用カスタマイズパーツラインナップが公開された。コンセプトは「STERLING GEAR GEEK」で、感性に響く本格的なクロカンスタイルを演出する。
トヨタ自動車は11月29日、本格SUV『ランドクルーザー70』を継続販売モデルとして発売した。価格は480万円。