3月11日に開幕した国際自動車通信技術展(ATTT15)において、Yahoo! JAPANは住友電工と共同でブースを出展、同社が提供するスマートフォン向けアプリ「Yahoo!カーナビ」の新機能と、事業化に向けたプランについて説明をおこなった。
無料でありながら、スマートフォンでの使いやすさを追求した検索機能とユーザーインタフェース(UI)を持たせながら、VICS対応やガソリン価格や駐車場満車空情報などの充実したオンラインコンテンツを擁して登場したスマートフォン向けナビアプリ「Yahoo!カーナビ」。
Yahoo!カーナビは11月12日、配信からわずか105日間で200万ダウンロードを達成した。ゲームアプリなどと違って使う人が限られているアプリとしては、驚異的な大ヒットといえるだろう。
IT系の企業に対して、多くの人が抱くイメージは、キレイなオフィスを始めとする快適な職場環境だろう。それは本当なのか、Yahoo! JAPANの名古屋支社を訪れ、オフィスを目の当たりにしながら話を聞いた。
スマホアプリでもデザイナーの役割が注目されるようになってきた。しかし、その仕事の内容はまだ理解されているとは言えない。見やすい地図と使いやすい独特のUIが好評の『Yahoo!カーナビ』のデザイナーに、その仕事の内容を聞いてみた。
今年7月の登場以来、あっという間に人気No.1となった『Yahoo!カーナビ』。今回はこの人気アプリがどのようにして作られているのか、開発部署「マップイノベーションセンター」のサービスマネージャー、兵藤安昭さんとリーダーの松田義和さんに話を聞いた。
Yahoo! JAPANは、同社が提供するスマートフォン向け無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のダウンロード数が、提供開始から105日目の11月12日に200万ダウンロードを突破したと発表した。
ヤフー・ジャパンは、ナビアプリ「Yahoo!カーナビ」の累計ダウンロード100万件突破を記念した「Yahoo!カーナビ 安心安全ドライブサポートキャンペーン」を開始した。
Yahoo! JAPANは、同社が提供する無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のダウンロード数が、提供開始から23日目の8月22日に100万ダウンロードを突破したと発表した。
Yahoo! JAPANがリリースした無料のカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」が大人気となっている。
7月31日、スマートフォン向けナビアプリ『Yahoo!カーナビ』を発表したヤフー。ターゲットとなるユーザーについて、同社システム統括本部マップイノベーションセンター長の石田幸央氏は「1700万人が潜在ユーザーになる」との見方を示した。