ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。
BMWグループは6月25日、プラグインハイブリッド(PHV)スポーツカーの『i8』(BMW i8)の最終モデルを、ドイツ・ライプツィヒ工場から出荷した、と発表した。
自動車向け製品の企画・輸入・販売を行うSFIは、初の自社オリジナルブランド「VERSPIELT(ファスピエルト)」をスタートさせ、第1弾製品として、BMW向けカスタムステアリングを6月18日より発売した。
◆0~100km/h加速4.4秒で最高速250km/h ◆世界限定200台の最終限定車 ◆6年間に約2万0500台を生産
BMWグループ(BMW Group)は3月11日、プラグインハイブリッド(PHV)スポーツカーのBMW『i8』の生産を、4月に終了すると発表した。
◆フロントウインドスクリーンを低くした専用のスピードスターボディ ◆フォーミュラEの観客に配慮して上から見たルックスを重視 ◆PHVシステム全体で最大出力374hp
アルカンターラ(Alcantara)は、BMW『i8 ロードスター』の「ライムライトエディション」向けに、特注の内装素材を開発した、と発表した。
BMWグループ(BMW Group)は、2020年4月にプラグインハイブリッド(PHV)スポーツカーのBMW『i8』の生産を終了すると発表した。
◆世界限定200台 ◆専用ボディカラー&アクセント ◆0~100km/h加速4.4秒
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、PHEVスポーツカー『i8』クーペおよびロードスターの全世界200台限定モデル「アルティメットソフィストエディション」を発表、9月5日より受注を開始した。
◆2014年の発売から6年の歴史に幕 ◆最終限定車は世界限定200台 ◆専用の内外装
BMWのPHEVスポーツクーペ/ロードスター『i8』の次世代型が開発されている可能性があることが、英Autocar誌の調べでわかった。
◆フロントのウインドスクリーンを低くしたスピードスターボディに◆大型リアウイングやライトバー、通信システムを装備◆エンジンとモーターを合わせたシステム全体で最大出力374hpを獲得
BMWグループは5月25日、『i8ロードスター』の最初の量産車となる18台を、「BMW i8クラブ」の会員に引き渡した、と発表した。
4月14日に東京・お台場で開催された「モータースポーツジャパン2018 フェスティバル イン お台場」に、今年もZFがブースを出展した。