ジャガー・ランドローバー・ジャパンは9月15日、ジャガー『F-タイプ』『XE』『XF』『XFスポーツブレイク』の生産および受注を年内で終了すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは10月4日、ジャガー『XE』、『XF』および『XFスポーツブレイク』の2023年モデルの受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月7日、ジャガー『E-PACE』など8車種について、2.0リットルディーゼルエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ジャガーカーズ(JaguarCars)は4月26日、欧州向けのジャガー『XE』と『XF』に、「300 SPORT」を設定すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのスポーツサルーン『XE』、ラグジュアリーサルーン『XF』および『XFスポーツブレイク』の2022年モデルを導入し、11月9日より受注を開始する。
◆「R-DYNAMIC BLACK」グレードを設定 ◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は20.8km/リットル ◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステム
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのスポーツサルーン『XE』2021年モデルの受注を5月11日より開始した。
◆マイルドハイブリッドの燃費は20.8km/リットル ◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステム ◆ソフトウェアは無線通信でアップデート
◆専用のエアロパーツで空力性能を向上 ◆0~96km/h加速は3.3秒で最高速は322km/h ◆世界限定15台を生産
メーカーごとのフィロソフィに裏打ちされた個性派が多く揃う、欧州メーカーの“Dセグ”セダン。今回は、そんな中でも“キャラの立つ”3台を編集部がチョイス、それぞれのスペック、持ち味を比較しつつ検証することにした。
◆5.0リットルV8スーパーチャージャー搭載。最大出力は600ps、最大トルクは71.4kgm ◆0~96km/h加速3.3秒、最高速322km/hとスーパーカーに匹敵するパフォーマンス ◆カーボン製エアロパーツを装着。大型リアウィングは小型スポイラーに変更
◆最大トルク43.8kgmの最新ディーゼル導入。燃費はガソリン比で25%向上 ◆フロントを中心にフェイスリフト。Fタイプと共通のギアセレクターも装備 ◆インフォテインメントはEVのI-PACEと同じシステムに。デジタルルームミラーも設定
◆強力なトルクを発揮するジャガー自製のディーゼルエンジン ◆最も美しいプロポーションを持つセダン ◆Fタイプの4ドアサルーン版
◆新デザインのフロントマスク。インテリアは質感をさらに追求 ◆最新「Touch Pro Duo」や12.3インチのインタラクティブドライバーディスプレイを用意 ◆最新ディーゼルエンジンを搭載。燃費は20.4km/リットル
ジャガーのコンパクト・4ドアサルーン、『XE』改良新型を豪雪のノルウェーでカメラが捉えた。また今回は、そのキャビン内の撮影にも成功した。