今回レスポンス編集部では、本物のフォーミュラマシンが走行する機会をキャッチした。そこで、ドライバーにソニー アクションカムを装着し、まるで実際に自分が走行しているかのような、ヴァーチャルリアリティ映像を撮影することに成功した。
パガーニは、真冬の富士スピードウェイで、『ゾンダ』シリーズの最高峰とも言えるレーストラック専用モデル『ゾンダ レヴォリューション』の国内初走行を行なった。レスポンス編集部では、Sony アクションカムを複数台使用し、その様子を映像に収めた。
東京ビッグサイトで開催された「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2015」でBMWのオートバイを展示しているブースがあった。それはカメラの三脚やバッグ、アルバムなどを販売するハクバ写真産業だ。
いよいよレースウィークを迎えた鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)。26日に迫った決勝を前にして、参加チームを対象にした夜間フリー走行が行われた。
今年も7月23-26日にかけて熱い戦いが繰り広げられる。二輪モータスポーツ界の祭典、コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)だ。数多くの参戦チームの中から、注目のチームを紹介したい。
「世界一過酷なレース」とも言われている2輪ロードレースの真夏の祭典「“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)」が、今年も7月23日から開催される。
風の匂いが変わり、休日をひとりぼっちで過ごすには寂しい季節になってきたので、準ミスキャンパスの称号をもつ(ちょっと自慢の)彼女をバイクツーリングに誘った。
「ドライブで見た景色を残したい」。クルマ好きなら誰もが一度は思ったことのあるこんな願いが、ウェアラブルカメラという新たなカメラカテゴリーが台頭したことで、簡単に叶えられるようになりつつある。
どこからともなく漂ってくる春の息吹を感じさせる今日この頃。風の感触は穏やかになり、都市の喧噪さえも優しく聞こえる。いよいよバイクシーズンがやってきた。
小さなコペンの車内でも楽勝で取り付けられる、ソニーのアクションカムで動画撮影をしてみることにした。アクションカム上位機種の『HDR-AS100V』は、携帯の充電器くらい小さな手のひらサイズで、スマホなんかよりぜんぜん軽い。
ウエアラブル端末が注目される中、アウトドアスポーツの世界を中心にアクションカメラの市場が盛り上がっている。小型、軽量でどこにでも取り付けられることで、従来のビデオカメラとはひと味違った臨場感ある映像を撮影できるのが大きな特徴だ。
昨年のチャンピオンチームであるLEXUS TEAM ZENT CERUMOは、ソニーのウエアラブルカメラ『アクションカムHDR-AS100V』を採用し、チームのマシンやピットに取り付け練習をおこなっているという